マスクニキビの原因とは?予防する選び方と肌ケア – ハートライフクリニック(静岡県浜松市の美容皮膚科・美容外科)

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マスクニキビの原因とは?予防する選び方と肌ケア

マスクニキビの原因とは?予防する選び方と肌ケア

マスクを外したときに「あれ、また同じところにニキビが…」と感じたことはありませんか?
マスクは外気や摩擦から肌を守る一方で、蒸れやこすれ、乾燥といった刺激が重なり、ニキビを悪化させる原因にもなります。 そこで今回は、マスクがなぜニキビを招くのかという仕組みから、今日からできるスキンケアや生活習慣の見直し方まで、現実的に続けやすい対策をご紹介します。

執筆者

土屋 皓大

ハートライフクリニック院長

主な資格等

日本形成外科学会認定専門医/日本医師会認定産業医/乳房インプラント責任医師/臨床研修指導医/臨床研修指導医/日本形成外科学会/日本形成外科学会(JSAPS)/日本美容皮膚科学会/日本創傷外科学会/日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

略歴

2019年に新潟大学医学部医学科を卒業後、石巻赤十字病院で初期研修を修了。
神戸大学医学部附属病院、神鋼記念病院、聖隷三方原病院の形成外科で研鑽を積み、2026年4月よりハートライフクリニック院長に就任。形成外科専門医として、目周りの施術や美肌治療を得意とし、正直で誠実な説明、自然で無理のない仕上がりを大切に診療を行っています。

一言

ニキビのお悩みは、見た目だけでなく気持ちにも大きく影響するものです。
ハートライフクリニックでは、患者さま一人ひとりの肌状態や生活背景、不安なお気持ちに丁寧に向き合いながら、無理のない治療をご提案しています。症状を一時的に抑えるだけでなく、繰り返しにくい肌づくりを目指し、納得して治療を受けていただけるよう、わかりやすい説明と誠実な診療を大切にしています。
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マスクでニキビができる原因

マスクによるニキビは、体質だけが原因ではありません。 長時間の着用による摩擦や蒸れ、乾燥といった外的刺激が重なることで、肌が荒れやすくなるのです。 ここでは、その原因について詳しく解説します。

マスクの摩擦で肌のバリア機能が低下する

摩擦と圧迫

マスクをつけて話したり呼吸をするたびに、頬やあごの肌がこすれたり押されたりしています。 このような摩擦や圧迫によって、肌表面の角質層が少しずつ傷つき、外的刺激から守るバリア機能が弱まる状態になります。 バリアが崩れると、肌は刺激を守ろうとして皮脂を多く分泌し、それが毛穴に詰まりやすくなります。 そこにマスク内の蒸れと雑菌が加わることで炎症が起こり、赤く腫れたニキビができやすくなります。 たとえるなら、摩擦は「繰り返し小さな傷をつけるようなもの」です。 一度や二度では目立たなくても、毎日続くことでダメージが蓄積し、肌トラブルを引き起こします。 そのため、マスクの素材やサイズの選び方も大切なポイントになります

蒸れでアクネ菌が増えやすくなる

マスク着用がニキビを招く主な理由

マスクを長時間つけていると、摩擦・蒸れ・乾燥が同時に起こります。
マスク内は呼気で湿度が高くなり、汗や皮脂がこもりやすい環境です。 一見うるおっていそうで、実はマスクを外したときに一気に乾燥が進み、水分不足と皮脂過多が同時に起きる状態になります。 このような環境が続くと、毛穴に皮脂や汚れが詰まりやすくなり、炎症性のニキビへ発展します。 つまり、マスクニキビは体質ではなく、日常の刺激の積み重ねから起こる肌トラブルといえるのです。

マスクの中が蒸れて汗や皮脂が増える

蒸れ

マスクの中は、呼気の湿気と体温がこもることで高温多湿の状態になりやすい環境です。 この状態では汗や皮脂が混ざり合い、毛穴がふさがれてしまい、アクネ菌(ニキビの原因菌)が繁殖しやすくなります。 アクネ菌はもともと肌にいる常在菌ですが、湿度と皮脂が増えると一気に増殖して炎症を起こします。
つまり、例えるならマスクの中は“温かくて湿った場所”となり、カビが生えやすい環境と同じような状態になるのです。 このように、蒸れはニキビが悪化する大きな要因です。 対策として、こまめにマスクを交換し、通気性の良い素材を選ぶことが大切です。

マスクを外したときに肌が乾燥する

着脱時の乾燥

マスクを外した直後、「なんとなく肌がつっぱる」と感じたことはありませんか?
マスクの中は呼気で湿度が高くなっていますが、外すとその湿気と一緒に肌の水分も一気に蒸発*してしまいます。 たとえるなら、濡れた手をそのまま放置するとすぐ乾いてカサつくのと同じで、蒸れのあとには急激な乾燥が起こるのです。 この乾燥を肌は「水分が足りない」と感じ、守ろうとして皮脂を過剰に分泌します。 その結果、皮脂と古い角質が混ざって毛穴をふさぎ、ニキビや吹き出物ができやすい状態になります。 見た目はしっとりしているのに、内側は乾燥している — これがいわゆるインナードライ肌の状態で、マスク生活では特に起こりやすいトラブルです。

対策を誤るとニキビが悪化しやすい背景

対策を誤るとニキビが悪化しやすい背景

マスクニキビを早く治したい一心で、洗顔を何度もしたり、さっぱり系の化粧品を使う方がいます。 しかし、これらの行為は肌に必要なうるおいまで奪ってしまい、乾燥による皮脂の過剰分泌を招くことがあります。
また、「不織布マスクのほうが清潔だから安心」と思っていても、素材が硬く肌との摩擦が強いと、かえって炎症を悪化させることもあります。 特に、ぴったりしすぎるマスクや、同じマスクを長時間使い続けるのもNGです。 ニキビを防ぐためには、刺激を減らしながら肌の保湿を保つことが大切です。 正しいケアを知らないまま誤った対策を続けると、改善どころか悪化させてしまうこともあるため、肌の状態に合った方法を選ぶことが重要です。

マスクニキビが起こりやすい部位の特徴

マスクニキビが起こりやすい部位の特徴

マスクニキビは、口元・あご・頬など、マスクが直接触れる部分にできやすいのが特徴です。 これらの部位は常に摩擦や蒸れの影響を受けやすく、皮脂や汗もこもりやすいため、トラブルが起きやすい環境になります。 できやすい場所を知っておくことで、予防ケアの重点をどこに置くべきかがわかり、効率的に対策ができます。 ここでは、部位ごとの特徴を解説します。

口元やあご

マスクニキビが特にできやすいのが、口元やあごの部分です。
この部分は話すたびにマスクが動いてこすれやすく、汗や呼吸の湿気もたまりやすいため、肌に負担がかかりやすい場所だからです。 こすれによって肌が傷つくと、そこに皮脂や汚れがたまり、ニキビができやすくなります。
また、マスクの中が温かく湿った状態になることで、雑菌が増えやすく、炎症を起こすこともあります。 たとえるなら、口元は「湿った温室」のような環境です。 一度ニキビができると同じ場所に繰り返しやすいため、通気性のよいマスクを使うことや、ときどき外して肌を休ませることが大切です。

頬

頬はマスクの縁がちょうど当たりやすい位置にあるため、こすれによる刺激を受けやすい部分です。
特にマスクを長時間つけていると、話すたびに少しずつ摩擦が起き、その刺激が積み重なって赤みやヒリつき、炎症につながります。 肌は外からの刺激を受けると弱りやすくなり、乾燥が進んでカサついたり、皮脂の分泌が増えてニキビができることもあります。 最初は何ともなくても、少しずつ傷ができてしまいます。 頬のトラブルを防ぐには、マスクのサイズを顔に合ったものにすることや肌当たりのやさしい素材を選ぶことが大切です。 さらに、帰宅後の保湿ケアで刺激を受けた肌をしっかり落ち着かせてあげましょう。

ニキビを防ぐマスクの選び方と使い方

マスクによるニキビを防ぐには、スキンケアだけでなくマスクの使い方そのものを見直すことが大切です。
清潔に保つことや素材選び、着け方ひとつで、肌への負担は大きく変わります。 知らず知らずのうちに肌を刺激していることも多いため、日常のマスク習慣を少し変えるだけで、ニキビを予防できるケースも少なくありません。 ここでは、見直してほしいポイントをわかりやすく紹介します。

顔に合うサイズと肌にやさしい素材を選ぶ

マスクの選び方

ニキビを防ぐには、まず肌にやさしく、摩擦を減らせるマスクを選ぶことが大切です。
サイズが合わないマスクは、顔の動きに合わせてずれたりこすれたりして、頬やあごに刺激を与えるのでNGです。 小さすぎると圧迫感が強くなり、大きすぎても隙間ができて何度も直すことになり、結果的に摩擦が増えてしまうため顔の大きさに合ったマスクを選びましょう。
また、素材は、通気性がよく肌ざわりのやさしい不織布の中でもシルキータイプや布製のコットン・シルク素材がおすすめです。 内側がざらつかないものを選ぶことで刺激を減らすことができます。

汗を拭き取り湿ったマスクは交換する

使い方

マスクは長時間同じものを使い続けると、汚れや皮脂、唾液などが内側にたまり、菌が繁殖しやすくなります。 特に、湿った状態のままつけていると、ニキビの原因となるアクネ菌や雑菌が増えやすく、炎症を悪化させることもあります。 たとえるなら、汗をかいた服を一日中着ているようなものです。 見た目はきれいでも、肌への負担はどんどん積み重なっています。 使い捨てマスクの場合は1日1枚を目安に交換し、汚れが気になるときはこまめに替えることが理想です。 布マスクを使用する場合は、毎回洗って清潔な状態を保つことが大切です。

蒸れにくい使い方を意識する

蒸れをためないことがニキビ予防につながります。
長時間つけっぱなしにすると、マスク内は高温多湿の状態が続きます。これがニキビの原因になります。人が少ない場所や外せるタイミングでは、一度外して空気を入れ替えることが効果的です。
「少し外すだけで肌のベタつきが減る」と感じる方も多いです。無理のない範囲で通気を意識することが大切です。

マスク生活で行いたいニキビケア

マスクによるニキビを防ぐには、特別なケアよりも基本のスキンケアを正しく続けることが大切です。 刺激を与えず、しっかり保湿することで、環境の変化に強い肌を育てることができます。 また、仕事中や学校生活など、長時間マスクが欠かせない状況でも実践できるやさしいケア方法と考え方を知ることで、ニキビを繰り返さない肌づくりにつながります。

肌をこすらずにやさしく洗顔する

洗顔と保湿

マスクニキビを防ぐには、皮脂や汚れを落としつつ、洗いすぎないことが大切です。
洗顔は朝と夜の1日2回が目安です。回数が多いと必要なうるおいまで落ち、乾燥や皮脂の過剰分泌を招きます。 洗顔料は刺激の少ないアミノ酸系洗浄成分(ココイルグリシンNa・ラウロイルメチルアラニンNaなど)を選びましょう。 たっぷりの泡で包み込むようにやさしく洗い、ゴシゴシこすらないことがポイントです。 ぬるま湯で丁寧にすすいだあとは、清潔なタオルで軽く押さえるように水気を取ります。 たとえるなら「肌をなでるように洗う」イメージです。 日中のベタつきが気になる場合は、ぬるま湯で軽く流す程度にとどめましょう。詳しいスキンケアの方法は以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:看護師が教えるニキビのスキンケア方法!

化粧水と乳液で肌を保湿する

マスクの中は湿っているように見えても、実は肌の内側が乾燥しやすい状態です。対策としては、化粧水で水分を与え、乳液やクリームでしっかりフタをすることが大切です。 成分は、セラミド・ヒアルロン酸・グリセリンなど、うるおいを保つものを選びましょう。
たとえるなら、保湿は肌に「見えない守りの膜」をつくるようなものです。 しっかり保湿することで、マスクの下でもトラブルが起きにくい肌を保てます。

汗をかいたらやさしく拭き取る

日中、マスクの中に汗がたまったまま放置すると、菌が増えやすくニキビの原因になります。
特に蒸し暑い日や長時間の着用時は、肌にとって負担が大きくなります。 汗をかいたときは、ゴシゴシこすらず、清潔なティッシュやガーゼで軽く押さえるように拭き取るのがポイントです。 無理に摩擦を与えると、かえって肌を刺激してしまいます。
また、蒸れが気になるときは、人のいない場所で一度マスクを外し、肌を軽く乾かす時間をつくるのも効果的です。 汗拭きシートを使う場合は、アルコールの強いものは避け、敏感肌用のやさしいタイプを選びましょう。

ニキビができにくい化粧品を選ぶ

ノンコメドジェニックテスト済みを選ぶ

化粧品選びの基準を見直すことは、マスクの下でニキビを悪化させない対策のひとつです。パッケージに「ノンコメドジェニックテスト済み」(毛穴を詰まらせにくいことが確認された処方であることを示す表示)と記載された製品を選ぶと、毛穴への負担を抑えられます。
また、油分の多いファンデーションや厚く重ねるベースメイクは、マスクの摩擦と合わさることで毛穴の詰まりを助長するおそれがあります。マスクで隠れる部分は薄づきのベースメイクにとどめ、崩れが気になる場合は日中にファンデーションを重ね塗りするのではなく、あぶらとり紙で軽く皮脂を押さえる方法に切り替えると、肌への負担を減らせます。

紫外線対策を続ける

紫外線対策の徹底

マスクをしていても紫外線対策は必要です。

紫外線は炎症を悪化させたり、ニキビ跡の色残りを強くする原因になります。マスクで覆われていない部分はもちろん、透過する紫外線もあるため油断はできません。
日焼け止めや物理的に紫外線をシャットダウンできる日傘の利用がおすすめです。
ニキビと紫外線の関係については以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:日焼けとニキビの関係って?紫外線が与える影響と効果的な対策法

マスクニキビを防ぐ生活習慣

マスクによるニキビを防ぐには、スキンケアだけでなく生活習慣の見直しも欠かせません。 睡眠不足や食生活の乱れ、ストレスは皮脂の分泌バランスを崩し、ニキビを繰り返す原因になります。 外側からのケアで肌を守るだけでなく、体の内側から整えることで再発を防ぐことができます。 ここでは、毎日の生活で意識したいポイントを紹介します。

栄養バランスのよい食事を心がける

食事バランス

甘いものや脂っこい食事をとりすぎると、皮脂の分泌が増えて毛穴が詰まりやすくなります。 ニキビを繰り返さないためには、栄養のバランスを意識した食事を意識することが大切です。 野菜や果物、たんぱく質をしっかり摂り、脂質や糖分は控えめにしましょう。 詳しい食べ物について解説した記事を以前投稿しておりますので、関連記事よりご覧ください。

関連記事:ニキビができやすい人必見|食べ物と栄養から見直す対策法

十分な睡眠をとり生活のリズムを整える(運動や入浴でストレスをため込まない)

ストレスケアと運動で代謝を高める

結論として、睡眠不足とストレスの蓄積はニキビを悪化させる大きな要因です。

睡眠は1日7〜8時間が目安で、リズムが崩れると肌の生まれ変わりがうまく進まず、毛穴詰まりや炎症が起こりやすくなります。
また、ストレスが続くと自律神経のバランスが乱れ、ホルモンの働きにも影響します。その結果、皮脂が過剰に分泌され、ニキビができやすくなります。心の緊張が続くことで、肌も休めない状態になるイメージです。

忙しい中でも、軽い運動や深呼吸、ぬるめのお風呂などでリラックスする時間を意識しましょう。自分が落ち着ける習慣を持つことが、肌を内側から整える第一歩です。

マスクニキビで皮膚科を受診する目安

マスクによるニキビは、丁寧なスキンケアや生活習慣の見直しで改善することもありますが、自己ケアだけでは限界がある場合もあります。 炎症が続いたり、同じ場所に繰り返しできるようなら、早めに医療機関を受診することが大切です。 ここでは、受診を検討すべきタイミングの目安を紹介します。

受診を考えたいニキビのサイン

赤ニキビ:炎症の初期

痛みや腫れがあるニキビ、繰り返すニキビは早めの受診が必要です。

赤みや腫れが強く、触ると痛みを感じるニキビは、炎症が深くまで進んでいる可能性があります。この状態を放置すると、同じ場所に繰り返しできたり、膿をもったニキビに進行し、跡が残りやすくなります。
また、スキンケアを見直しても2〜3週間改善しない場合は、市販のケアでは届かない段階に進んでいることもあります。

皮膚科では、毛穴の奥の炎症に対して外用薬や内服薬で根本から治療することが可能です。早めに相談することで、色素沈着やクレーター状の跡を防ぎやすくなります。「少し変だな」と感じた時点で受診することが、きれいな肌を守る近道です。なお、痛みを伴うニキビの詳しい状態については、関連記事も参考にしてみてください。

関連記事:痛いニキビはなぜできる?原因と正しい治し方で跡を残さない!

早期受診が重要な理由

皮膚科と美容皮膚科の違い

ニキビは、早めに治療を始めることで炎症の長期化や跡の残りやすさを防ぐことができます。 自己判断で薬を塗り続けたり、つぶしてしまうと、炎症が悪化して色素沈着やクレーター状の跡になることもあります。
また、一般的な皮膚科では炎症を抑える治療が中心のため、強いニキビ跡や肌そのものの質改善までは難しいです。 そのため、見た目まできれいに治したい方や、そもそもニキビができにくい肌を目指したい方は、美容皮膚科へ相談するのがおすすめです。 専門的な治療やスキンケア指導で、根本から肌質を整えることができます。

関連記事:浜松でニキビ治療をするなら美容皮膚科がおすすめ?

ニキビ治療の症例写真【当院症例】

医師コメント肌分析で、顔全体に炎症を示す赤い点が強く出ており、慢性的なダメージが続いていることが確認できます。そこで、皮脂を抑える内服治療と角質ケアで毛穴環境を整え、炎症を鎮めるケアを継続。状態に合わせてレーザー治療も追加しました。治療後は炎症性ニキビが減少し、赤みの反応も改善。安定した健やかな肌状態へと変化しています。
施術名ケミカルピーリング6回・ケアシス6回・レーザーフェイシャル4回・イソトレチノイン20mg6ヶ月分
費用58,800〜385,800円
医師コメント中学1年生頃からニキビを繰り返し、赤みやクレーターが残存した状態で来院。VISIAで顔全体に慢性的な炎症反応を確認しました。内服とイソトレチノインで皮脂を抑制し、ピーリング・ケアシスで炎症を安定化。その後ダーマペンとピコ治療を実施し、約2年半で赤みと凹凸が大きく改善した症例です。
施術名ケミカルピーリング2回・ケアシス27回・ダーマペン8回・ピコトーニング5回・ピコフラクショナル5回・内服薬・イソトレチノイン20mg
費用126,100〜1,330,670円
医師コメント肌分析で、ニキビの原因菌が増えやすいサイン(白く光る点)が顔全体に多く見られ、ニキビができやすい状態でした。そこでピーリングやケアシス、内服・外用治療で皮脂と毛穴環境を整え、段階的に肌治療を実施。治療後はサイン(白く光る点)が大きく減少し、炎症ニキビが起こりにくい安定した肌へ改善しています。
施術名ケミカルピーリング8回・ケアシス11回・ダーマペン11回・内服薬・外用薬
費用85,100~704,400円
医師コメント治療前の赤みの肌解析では、顔全体に赤みの反応がまだらに広がっており、ニキビ跡による赤みと炎症が長く続いている状態でした。そこでピーリングで毛穴詰まりを整え、ライムライトやマッサージピール、ケアシスを組み合わせて炎症と肌の回復を促進。治療後の肌分析では赤みが大きく減少し、なめらかでニキビができにくい肌へ改善しています。
施術名ケミカルピーリング7回・ケアシス21回・マッサージピール4回・ライムライト3回・内服薬・外用薬
費用95,070〜802,870円
医師コメント肌分析の結果、ニキビの原因菌(白く光る点)が多い毛穴環境であることが分かりました。そこで、毛穴の汚れや余分な皮脂を取り除くケアと、内側から皮脂分泌を抑える治療を組み合わせて改善を目指しました。治療後は原因菌のサイン(白く光る点)が減り、赤く腫れるニキビができにくい肌へと変化しています。
施術名ケミカルピーリング3回・ケアシス8回・イソトレチノイン20mg6か月・内服薬
費用57,700〜375,780円
医師コメント赤みの肌分析で濃い赤色の反応(点)が顔全体に確認されました。これはニキビや炎症による赤みが広範囲に残っている状態と判断できます。そこで、角質・毛穴ケアを土台に、赤みへ直接アプローチする治療と内服・外用ケアを継続。治療後肌分析でも赤みの反応(点)が大きく減少し、炎症が落ち着いた安定した肌状態へと改善しています。
施術名ケミカルピーリング6回・ライムライト3回・ケアシス27回・内服薬・外用薬
費用72,570~861,270円
医師コメント学生時代からニキビを繰り返し、赤みや跡が残りやすい状態で来院。VISIAでは特にチークトップを中心に炎症反応を認めました。内服で皮脂を抑制し、ピーリング・ライムライト・ケアシス・ダーマペンを段階的に実施。新生ニキビが減少し、赤みと肌質が大きく改善した症例です。
施術名ケミカルピーリング16回・ライムライト8回・ダーマペン5回・ケアシス32回・内服薬・イソトレチノイン20mg
費用126,100〜1,452,270円
医師コメントニキビ跡の赤みや繰り返す肌トラブルを主訴に来院された男性患者様。VISIAで顔全体に炎症後の赤みを確認し、ヒゲによる毛穴詰まりも認めました。内服・ピーリング・ケアシスで炎症と肌質を改善し、顔脱毛で皮脂排出を整備。約2年で赤みやくすみが改善し、なめらかな肌へと整いました。
施術名ケミカルピーリング15回・顔脱毛12回・ケアシス36回・内服薬
費用40,700〜1,188,000円
医師コメント【術前】
頬・顎・フェイスラインを中心に、
繰り返すニキビとニキビ跡にお悩みの患者様です。
炎症のあるニキビに加え、毛穴の詰まりも見られました。
VISIAの赤み分析でも、顔の下半分に赤みが広く分布している状態を確認しました。
【治療プラン】
ケアシスと内服薬を組み合わせ、まずはニキビの炎症を抑える治療を行いました。
あわせてケミカルピーリングで毛穴の詰まりを取り除き、今あるニキビへの対応と、新しいニキビを繰り返しにくい肌づくりを進めました。
【治療を経て】
治療前に見られたニキビの炎症が落ち着き、頬や顎の赤みも目立ちにくくなりました。
VISIAの赤み分析でも、治療前と比べて赤い分布が減っていることを確認できました。
肌全体の赤みが和らぎ、色ムラの少ない印象に整っています。
施術名ケミカルピーリング6回・ケアシス15回・内服薬12か月分
費用40,700〜1,039,500円
医師コメント生理前に大きなニキビができ、生理後も残るなど、繰り返すニキビにお悩みの20代女性です。
皮膚科で内服薬・外用薬による治療を続けても十分な効果を感じられず、ご来院されました。
初診時は炎症の強いニキビが点在する中等症で、半年ほどを目安に、ニキビのできにくい肌に整えたいとのご希望でした。
ケアシス・ニキビ内服・エピデュオを組み合わせ、炎症の強い大きなニキビが点在していたため、炎症を抑える治療から開始しました。
他院で処方されていたエピデュオ・シナール・ユベラも継続し、内服と外用、施術を併用しながら、繰り返すニキビの改善を目指しました。
施術名ケアシス10回・内服薬2か月分
費用27,610〜260,007円
医師コメントニキビ跡の赤みを主訴に来院された患者様です。VISIA分析では、顔全体に赤みの反応が残っており、長年ニキビの炎症が繰り返されたことで、肌の内側に炎症が定着している状態でした。内服治療とピーリングで炎症の土台を整え、ライムライトやケアシスで赤みにアプローチ。治療後はVISIAでも赤みが大きく減少し、なめらかで安定した肌状態へと改善しています。
施術名ケミカルピーリング27回・ライムライト16回・ダーマペン7回・ケアシス32回・サブシジョン2回・顔脱毛3回・内服薬・イソトレチノイン20mg
費用126,100〜2,213,500円
医師コメント肌分析から、色素沈着解析において茶色い点が点在していることが確認できます。これはニキビの炎症を繰り返したことによる色素沈着と判断しました。そこで、角質・毛穴ケアで肌の生まれ変わりを整え、内服治療も併用しながらニキビ跡へアプローチ。治療後肌分析でも茶色い反応(茶色い点)が減少し、ニキビ跡の色味が薄れ、ニキビができにくい肌状態へ改善しています。
施術名ケミカルピーリング4回・ダーマペン5回・ケアシス13回・内服薬・イソトレチノイン20mg
費用89,570〜613,510円
医師コメント肌分析で、ニキビの原因菌が増えやすいサイン(白く光る点)が顔全体に多く見られ、毛穴の中から環境を整える必要がある状態でした。まず炎症を抑える治療を行い、その後、肌状態に合わせたケアを段階的に継続。治療後は原因菌の反応(白く光る点)が大きく減り、繰り返していた炎症ニキビやニキビ跡も目立ちにくくなっています。
施術名ケミカルピーリング5回・ライムライト6回・ケアシス21回・マッサージピール6回・ダーマペン1回・内服薬・外用薬
費用141,770〜1,012,550円
医師コメント肌分析で見ると茶色い点の箇所がニキビ跡として見られるもので、顔全体に残っていることがわかりました。これは炎症により色素沈着が起きている状態です。そこで、肌の生まれ変わりを整える治療を行ったことで、新しいニキビができにくくなり、ニキビ跡の色味(茶色い点)も薄れ安定した肌状態へと改善しました。
施術名ケミカルピーリング6回・ケアシス12回・イソトレチノイン20mg6か月・内服薬
費用34,570〜514,500円
医師コメント肌分析をしたところ顔中心部に点状の強い赤みが集中していることが確認できます。このことからニキビ炎症が長く続いている状態と判断しました。そこで、皮脂分泌を抑える内服治療を軸に、角質ケアや美容成分導入、肌再生治療を段階的に継続。治療後の肌分析を見ても赤みの反応(点)が大きく減少し、ニキビができにくい肌質状態へと改善しています。
施術名ケミカルピーリング9回・ケアシス12回・ダーマペン6回・顔脱毛10回・顔脱毛10回・イソトレチノイン20mg6ヶ月・内服薬・外用薬
費用89,570〜715,740円

まとめ

マスクによるニキビは、摩擦・蒸れ・乾燥が重なって肌に負担をかけることが原因です。清潔なマスクを正しく使い、洗顔や保湿などの基本的なスキンケアを丁寧に行うことで、多くの場合は予防できます。 また、糖質や脂質のとりすぎ、睡眠不足、ストレスなどの生活習慣の乱れもニキビを悪化させる要因になります。セルフケアで改善しにくい場合は、皮膚科で医師の診察を受けましょう。 さらに、肌の質を整えながら見た目もきれいに治したい場合は、美容皮膚科での専門的な治療を受けることがおすすめです。 原因を理解し、正しい対策を続けることで、マスク生活でも健やかな肌を保てます。

まずは無料カウンセリングを

VISIA

当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。目視だけでなく、最新肌診断機器を活用し、正しくニキビの状態をチェックいたします。まずは無料カウンセリングで、あなたの肌に合った最適なプランをご提案させていただきます。

このページの監修医師

土屋先生

記事医師監修
土屋 皓大
ハートライフクリニック院長

・日本形成外科学会認定専門医
・日本医師会認定産業医
・乳房インプラント責任医師
・臨床研修指導医
・日本形成外科学会
・日本形成外科学会(JSAPS)
・日本美容皮膚科学会
・日本創傷外科学会
・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

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