自己処理の難しいデリケートゾーンも医療脱毛でスッキリ
ここ数年、注目が集まっているデリケートゾーン(アンダーヘア)の脱毛。
TVや雑誌などで「VIO脱毛」という言葉を目にすることも増えてきました。
最近では、ファッションに敏感な若者だけでなく、将来の介護に備えて脱毛したいというニーズも増加しています。
「VIO脱毛をやってみたいけど不安」
「介護脱毛に興味はあるけれど詳しいことは知らない」
という方のためにハートライフクリニックが「VIO脱毛」「介護脱毛」について詳しく解説いたします。
「VIO脱毛」というキーワードを耳にすることがあっても、具体的にどこの部位を指しているのかピンと来ない方も多いのではないでしょうか?
VIOとは、デリケートゾーンを大きく3つのパーツに分け、Vライン(ビキニライン)・Iライン(陰部の両側)・Oライン(肛門周辺)のことを指します。
それらの部位に生えるアンダーヘアの脱毛を「VIO脱毛」と呼び、他にも「ハイジニーナ脱毛」などの名前があります。
デリケートゾーンの脱毛を、「VIO脱毛」あるいは「ハイジニーナ脱毛」といいます。
クリニックによってその定義は異なりますが、一般的にアンダーヘアの量を調整しデザインすることをVIO脱毛、アンダーヘア全てを脱毛処理することをハイジニーナ脱毛として分類されています。
当院ではアンダーヘアを全て脱毛、もしくは一部分を残す両方の施術を行っております。
患者さまのお悩みに合わせて、施術方法をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
VIO脱毛が一般認知されるようになったのは2000年代であり、そのきっかけは海外のセレブの間で流行っていたものがメディアで取り上げられ、日本でもVIO脱毛の名が広まりました。
海外では古くから「アンダーヘアのお手入れは当然するもの」といった考えがあり、VIO脱毛やハイジニーナ脱毛が常識となっている国もあります。
「憧れの女優がやっているから私もやってみよう!」というトレンドに敏感な若い女性を中心に日本でもVIO脱毛が普及しましたが、近年では「介護脱毛」という名前で呼ばれ注目を集めています。
介護脱毛とは、主に40代以上の方が将来自分が介護される立場になったときを想定し、その準備としてあらかじめアンダーヘアを永久脱毛することを指します。
このようにVIO脱毛は、年齢を問わず幅広い世代の方から注目される施術となっているのです。
聞き馴染みのない介護脱毛ですが、実際ニーズが多いのか気になりますよね。
ご家族の介護経験を通じて、自分は身の回りの人に負担をかけたくないとの想いから、介護脱毛を選択される方が年々増えています。
介護をする方にとって、最も大変なのは排泄の処理だと言われていますが、アンダーヘアがあるか否かでその負担は大きく変わります。
何故ならおむつをした状態での排泄は、アンダーヘアが生えていることによって蒸れてしまい、ご自身が不快になるだけでなく、臭いを放つ点やキレイに拭き取ることの難しさから介護をする側にとっても負担になるからです。
これらの観点から介護脱毛は、双方のためのエチケットとして、注目を集めています。
VIO脱毛、介護脱毛が普及しているとは言っても、果たしてそのメリットがどのようなものかピンと来ない方も多いのではないでしょうか。
こちらではVIO脱毛、介護脱毛によって得られるメリットについてそれぞれご紹介いたします。
VIO脱毛・介護脱毛をするメリットの1番大きなメリットは、お肌を清潔に保つことができるという点です。
デリケートゾーンは汗などで蒸れることで、雑菌が繁殖しかぶれ、臭いやかゆみの原因へと繋がります。
また排泄時に拭き取ったと思っていても、毛や皮膚の間に排泄物が残りやすい部位です。
いずれ介護が必要となり、介護士に処理をしてもらうようになると、より一層 清拭が難しくなります。
しかしVIO脱毛・介護脱毛によって、毛の量を減らすことで、汗による蒸れや臭いを抑え、デリケートゾーンを衛生的に保つことができます。
生理時のトラブルをはじめ、肌トラブル全般を防ぎます。
自己処理を怠ってしまうと、海やプールなどのアウトドアでの場面で人目が気になってしまい、思い切り楽しむことができないですよね。
VIO脱毛をしてしまえば、このような心配はなくなり、開放的な気分で楽しむことができます。
そして年を重ね、いざ誰かに介護されるとなると、自分のデリケートゾーンを見せる必要があります。
気にならない方もいるかもしれませんが、整えていないデリケートゾーンを人に見られるのは恥ずかしい!という方もいるでしょう。
事前に整えておくことで、そのような心配はなくなります。
デリケートゾーンのムダ毛処理は、複雑な部位であることから、自己処理が難しいですよね。
他の部位と比較すると、自分では見えにくい部位であるため、ケガをしてしまうリスクが高く、処理に時間がかかってしまいます。
自己処理にかかる手間、時間を考えるとデリケートゾーンのムダ毛処理は、自己処理よりも医療脱毛する方が楽になります。
自己処理をされる方は何を使って処理をしていますか?
カミソリをはじめ、脱毛クリーム、脱毛ワックスなど様々な種類がありますよね。
自己処理を続けるとなると、これらを長期間に渡り準備する必要があるため、かなりの金額になってしまいます。
VIO脱毛の金額に高いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、長期的なスパンで考えると、自己処理を続けるよりも一度 医療レーザー脱毛を行ってしまう方が断然お得です。
「VIO脱毛に興味はあるけど、痛みが気になる・・・」
「今のうちに介護脱毛を受けておきたいけど、痛みが強いのはちょっと・・・」
などの声をいただくことがあります。
デリケートゾーンの脱毛ということから、やはりその痛みがどれくらいのものであるかが気になりますよね。
患者さまに安心して脱毛を受けていただきたいという想いから、当院では痛みに最大限配慮して施術を行っております。
その一環として、痛みの少ない脱毛機を導入。
当院では、日本の厚生労働省にあたる米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けた「ソプラノアイスプラチナム」という医療レーザー脱毛機を使用しております。
医療脱毛用として開発された脱毛機ですので、安全面には十分な工夫がされており、施術時には、皮膚表面を4℃に冷却しながら施術を行うので痛みを抑えることができます。
「VIO脱毛を考えてはいるけれど、デザインをどうしようか悩む・・・」という方は多いです。
これまでなんとなく自己処理を行っていた方も、いざ脱毛となるとその形を決めるのはなかなか難しいですよね。
毛の生え方や毛量は人それぞれ。それはデリケートゾーンでも同様です。
当院では、患者さまの毛の状態をしっかりとカウンセリングし、ご希望のデザインを伺います。
デザインが浮かばない方には、デザイン案をご提案させていただきますので、ご安心ください。
お一人おひとりのお好みに合わせたオーダーメイド脱毛を提供いたします。
※Vラインを残す場合はデザインが必要となりオーダーメイドで対応するため、Vラインを全て脱毛するよりも金額が高くなります。予めご了承ください。
医療レーザー脱毛の施術は、医療機関でしか行えない医療行為にあたります。
浜松でVIO脱毛を受けることができるエステが増えましたが、エステサロンの光脱毛と医療機関での医療レーザー脱毛では効果が大きく異なります。
エステサロンでの脱毛は、医療レーザー脱毛でなく光脱毛を行うことから、その効果は一時的な抑毛効果しかありません。 それに対し、強いレーザー光を照射する医療レーザー脱毛は、発毛組織を根本から破壊します。 一度破壊された発毛組織から毛が再生することはないことから、医療レーザー脱毛によって永久脱毛効果を得ることができます。
特に介護脱毛の場合は、永久脱毛の効果がなくては意味がないことから、医療レーザー脱毛を選択する方が多いです。
VIOの自己処理が毎回大変だったので、思い切って脱毛しようと思いました。
押し売りせずに私の希望だけを聞いてくれるところや、脱毛したい部分の処理を自宅でしてから来院し自分でデザインできる点がよかったです。
料金設定もわかりやすかったです。
夏場のVIOのムレがとても気になっていたので、思い切って施術を受けました。
年齢も40を過ぎているので、どうかと思いましたが、人生まだまだ長いという事もきっかけの一つです。
色々と悩むより思い切って、脱毛して良かったです。
当院では、「安心の0円」をお約束します。
1回目
6回コース
(1年有効)
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V部位(全て脱毛) |
10,000円
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V部位(残す) |
14,000円
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Iライン・Oライン ※いずれか1部位 |
15,000円
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VIO全体(V部位全て脱毛) |
31,000円
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VIO全体(V部位残す) |
37,000円
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