メスを使わずぱっちり二重に!腫れの少ない二重埋没法
あなたの抱える長年の悩みが解決できるかもしれません。
1人で悩まずに、一度私達にご相談してみませんか?
二重埋没法とは、メスを使わずに針と糸のみで二重を形成する施術方法のことです。
二重切開法と異なり、切らずに手軽に行えるプチ整形として人気の根強い方法となっています。
施術後に腫れにくい
埋没法はメスを使わず、また抜糸もありません。その為、仕事や学校の休みが取れず、予定が空かないといった方に人気です。メイクも翌日からできますので、腫れなどが不自然なほど目立ってしまうことはありません。
リーズナブルな価格
費用が他の二重整形に比べ、安価なのでお手軽に受けることができます。その為、学生の方など若い方にも人気の施術となっております。
元に戻すことができる
もし施術後に二重のラインが理想と大きく異なっているので修正したい、という場合、糸が癒着前であれば糸を抜糸することでもとの状態に戻すことができます。ただし、埋没法での二重のラインが安定するまで1か月程かかりますので、その期間は様子を見ていただくことがございます。
アトピーや花粉症で目をよく掻く方、まぶたが厚い方は糸が緩んでしまうことがある
まぶたはとても薄いので、外部からの強い刺激によって負担がかかり、糸が緩んでしまうことがあります。個人差がありますので一概には言えませんが、目をよく擦ってしまう方は、事前のカウンセリングにてご相談ください。
二重埋没法の施術方法は主に「瞼板法(けんばんほう)」「挙筋法(きょきんほう)」の二種類があります。当院は、目の状態やご希望によりどちらかの手術方法を選びます。
瞼板とは、図の部分にあるコラーゲン繊維のかたまりでできたやや硬い組織で、まばたきをする際に目の皮膚を維持する役目を果たしています。
瞼板法では、この瞼板から皮膚に糸を通すことで二重まぶたを作るので、目を閉じている時に不自然なラインが浮かび上がることもなく、目を開けるときに自然に二重ができます。
対して挙筋法とは、まぶたを見開く際に使う筋肉(眼瞼挙筋)に糸を通すことで二重まぶたを作ります。
糸が瞼板上に露出しないことから、手術後の目のゴロゴロ感を軽減することができます。
豊富な経験と形成外科専門医としての高度な技術により、患者さまの理想の二重を実現します。
・皮膚のたるみが少ない方に最適
まぶたのたるみが少ない方や、初めて埋没法の施術を受ける方におすすめの施術です。
・自然な二重ラインを作ることができる
まぶたの皮膚と、その裏側にある瞼板を糸で留めて癒着させる術式であることから、自然な二重ラインを作ることができます。
・ハートライフクリニックの瞼板法について
一般的には角膜を傷つけやすいと言われている「瞼板法」ですが、当院では独自の工夫を行っています。
当院の「瞼板法」では、眼瞼結膜(瞼板の内側)に糸を留めます。
糸が角膜に直接当たらず、術中や術後に角膜を傷つけることがありませんので、安心して「瞼板法」による二重埋没法を受けていただけます。
・眼瞼下垂のリスクが少ない
筋肉を直接引っ張ることがないので、眼瞼下垂を引き起こす心配も少ないです。
・ダウンタイムが短期間で済む
挙筋法に比べて手術時間が短いので、術後もまぶたが腫れにくいです。
・皮膚がたるんでしまった方に最適
まぶたの皮膚がたるんでしまった方に最適な施術となっています。
日ごろからアイテープやアイプチを使用してまぶたがたるんでしまった方などにもおすすめです。
・自然な二重を再現できる
まぶたの皮膚と、まぶたを見開く際に使う筋肉(眼瞼挙筋)を糸で留める術式が挙筋法の特徴です。
本来の二重の構造により近い術式となります。
・幅広い二重でも安心
挙筋法は、瞼板よりも奥に糸を通すため、幅の広い二重でも取れにくい施術となっております。
・術後の違和感が少ない
まぶたの裏に糸が出ないため、目を閉じても糸の結び目が目立つ心配や、術後のゴロゴロ感が少ないです。
また、術中や術後に角膜への影響も出にくいです。
まぶたの内部には眼球を守り、開閉を行うための脂肪・筋肉など様々な組織が存在しています。
二重埋没法では、糸を直接まぶたの中にある「瞼板」という繊維に結び付けますので、安全といわれる埋没法であっても、まったく体に影響しないわけではありません。
糸が出てきてしまったり、ごろごろした感覚が残ってきたりしてしまうという症例もあるそうです。
しかしハートライフクリニックでは、豊富な症例と経験ある専門医が担当し、安心安全な二重埋没法を実現しております。
ハートライフクリニックでは、患者様それぞれの理想の二重のラインを実現するため、様々な施術方法をお選びいただけます。
絶対に腫れを避けたい方から、ホリの深いくっきりした二重を作りたい方まで、埋没法での施術が可能です。どの施術法を選べばよいかわからない…という方はお気軽にご相談ください。患者様の目の形・理想の仕上がりを踏まえ、最適な方法をご提案させていただきます。
1点留め |
1ヵ所の点で留めて二重の修正ラインを作ります。 手術後の腫れが最も少なくなる方法です。 |
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2点留め |
2ヵ所の点で留めて二重のラインを作ります。 比較的施術時間も短く、ラインもしっかりと出ますので、通常この点数で十分です。 |
3点留め |
3ヵ所の点で留めて二重のラインを作ります。 少し幅広めの二重まぶたや、平行型の二重を作りたいときにおすすめです。 |
4点留め |
4ヵ所の点で留めて二重のラインを作ります。 欧米人のようなハッキリした二重まぶたを作りたいときや、外れにくい埋没法をご希望の方におすすめしています。 |
ミュラー筋タッキング法 |
まぶたの裏の結膜とまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)を縫い縮めます。 眼瞼下垂や上まぶたのくぼみでお悩みの方におすすめです。 パッチリ目になりたい方におすすめです。 |
当院では、二重施術は埋没法、切開法ともに通常32G(ゲージ)を使用します。
また腫れや痛みをより軽減したい場合は、他クリニックでも使用されることの少ない、日本で最も細い針である35G(ゲージ)を使用します。
使用する糸にもこだわっており、「ナイロン製モノフィラメント糸」を使用しています。
糸全体にわたり、均一な直径を保ち、滑らかで抵抗の少ない点が特徴です。
皮膚および皮下縫合、マイクロサージャリーなど、二重埋没法の他にも幅広い手術で使用されている糸ですので、ご安心ください。
また、二重の施術法において、極細の糸を使用することを不当に強調し、施術金額を上乗せするクリニックも存在しますが、このような糸を用いて施術を行うことは当然のことですので、慎重にクリニックを選んでいただくことをおすすめいたします。
かかった費用:88,000円
かかった費用:154,000円
かかった費用:154,000円
かかった費用:154,000円
かかった費用:198,000円
かかった費用:198,000円
かかった費用:198,000円
かかった費用:396,000円
かかった費用:396,000円
かかった費用:396,000円
料金 |
ハートライフ二重術(2点留め)
両目 88,000円
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ハートライフ二重術(3点留め)
両目 154,000円
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ハートライフ二重術(4点留め)
両目 198,000円
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糸が取れた場合 |
3ヶ月以内
無料
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1年以内
糸代のみ(6,600円)
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1年後
50%OFF
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施術時間 | 30分 |
抜糸 | なし |
麻酔 | 点眼麻酔と局所麻酔併用 |
カウンセリング当日の治療 | 可能 |
術後の通院 |
定期健診にいらしてください。(無料) ※お越しいただけない場合、保証対象外となります。 |
入院の必要性 | なし |
リスク・副作用 |
皮下出血が起こることもありますが、数日から2週間程度で落ち着きます。 軽度な腫れもみられますが、1~2週間で引きます。 二重の幅は、はじめはやや広いのですが、腫れが引くと共に狭くなっていき、ほとんどの方は1ヶ月で落ち着きます。 |
※ハートライフ二重術は、最高級のベアー糸を瞼板又は挙筋腱膜に縫い留める施術です。
当院では、患者さまの理想の二重ラインを実現するために、事前の無料カウンセリングをしっかりと行っております。
患者さまが施術内容を理解し、納得して二重埋没法を受けていただけるよう、不安に感じることや疑問点には何でもお答えいたします。
患者さまの理想の二重を実現できるよう最大限努めていますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
当院では、日本形成外科学会認定専門医の資格を持つ経験豊富なドクター陣が執刀します。
二重埋没法の経験を積み重ねた医師が、施術からアフターケアまでを一貫して行いますので、ご安心ください。
施術が終わると、日常生活の過ごし方が気になりますよね。
当院では、術後も無料検診にて患者さまのアフターケアをさせていただいております。
施術後に生じた患部の違和感やダウンタイムの過ごし方など、気になる点がありましたらお気軽にご相談ください。美しい仕上がりに向け、万全な体制でケアさせていただきます。
効果・経過は個人差がありますので、ご承知ください。
あまりにも理想的な状態・完璧な出来栄えを求めて、何度も施術を行うことはお勧めしません。施術直後は、自己管理が大切です。
ハートライフクリニックからの注意事項をよく守ってください。
二重切開法の前におすすめです。年齢とともに下重していきますので、その時々の流行や自身のお気持ちでデザインの相談されるとよいと思います。