メソセラピー(脂肪溶解注射)
脂肪溶解注射で即効部分痩せを実現!自力で痩せにくいお顔や二の腕の痩身に最適です
メソセラピー(脂肪溶解注射)とは、ダイエット大国の欧米で「メス不要の脂肪吸引法」として誕生したダイエット用注射を意味します。メソセラピーは、アミノ酸の一種であるレシチンを脂肪組織に直接注射することで、ダイエットに必要不可欠な脂肪分解作用を促し脂肪細胞を溶解させ、ダイエット(部分痩せ)を可能としたダイエット治療法です。当院では、オリジナルの処方を行うことで効果を高める治療を行なっております。
施術には、それぞれメリットやリスクがありますので、まずはお気軽にご相談ください。
あなたの抱える長年の悩みが解決できるかもしれません。
1人で悩まずに、一度私達にご相談してみませんか?
Step.1 | お腹や、二の腕などのダイエットで気になるところに、『レシチン』を主成分とする特別調合した薬剤を少しずつ注入します。 |
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Step.2 | 注入した特別調合した薬剤は皮下脂肪に浸透し、脂肪細胞の核と反応し、『リパーゼ』という脂肪を溶かす酵素を生成し脂肪を溶解します。 |
Step.3 | 溶かされた脂肪は、薬剤によって分解されて、一緒に体外へ排出されますので、体内に蓄積されずに痩身ダイエットができます。 |
「リン脂質」と呼ばれる脂質の一種です。私たちの身体は「水溶性」と「脂溶性」の物質から成り立っていますが、その仲立ちをするのが「レシチン」です。
人間は、60兆個の細胞から出来ています。その細胞が細胞膜を通じて物質を取り入れたり、排出したりするのもレシチンの働きなんです。レシチンを構成する必須不飽和脂肪酸、イノシトール、コリンなどは動脈硬化や肝硬変の予防に役立ち、新陳代謝を促進する機能があるので、身体の構成単位である60兆個の「細胞」から老廃物を排出させて、健康を保つ作用が注目されています。
つまり「レシチン」とは、生命の基礎物質であって、人体のすべての細胞の中に必要な栄養分を吸収し、不必要な物質を排泄する出入り口の「門番」の役目をしているものです。
脂肪を分解する大切な酵素です。身体に入った脂肪は口や胃では分解されず、小腸で膵臓から分泌されるリパーゼによって初めて脂肪酸に分解します。
もともと、高脂血症や、血管硬化の治療に用いられてきたものです。ダイエットにご安心してご利用いただけます。
皮下脂肪のある所ならどこでもダイエット可能です。痩せたい部分のダイエットに効果が現れます。特に、脂肪の付きやすい「お腹・腰・ピップライン・脚・二の腕・顔など」や、努力してもなかなか「痩せにくく、あきらめがちな部分」にダイエット効果が期待でき、メディカルダイエットの特徴の脂肪細胞の数自体を減らしますので基本的にリバウンドもなく人気のダイエットメニューです。ダイエットに大切なポイントは、脂肪細胞の数を減らすことです。
ハートライフクリニックと有名大学病院と共同で開発調合した内容薬剤レシピで、従来のメソセラピーより、効果と痛みに関して格段の違いがあります。脂肪吸引などの手術ではありませんので、手術に伴う麻酔リスク、術後の圧迫、ダウンタイムも少なく、5分~10分の施術で済みます。1ヶ所(はがき大)に合計3~5回(1ヶ月間隔)1クールで効果的にダイエットの結果が出ます。
ハートライフクリニック | 他のクリニック | |
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内容成分 | レシチン・ 特別ダイエット薬調合 | レシチン・麻酔薬 |
痛み | ほとんどありません | 痛みが伴う |
効果 | しっかりあります | あまりありません |
料金 |
リポボディ 1本 ハガキ大
27,500円
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特徴 |
リポボディ 一般的な脂肪溶解注射と比べ痛みを感じにくいので気軽に受けていただけます。シコリ予防などにもおすすめです。 |
施術時間 | 10分 |
術後の通院 | 定期的な通院がより一層の効果が得られます。 |
リスク・副作用 | 軽度の痛みが2~3日ほど生じる方もいらっしゃいます。 |
カウンセリング当日の治療 | 不可。適切な施術時間を確保するため、施術は別日でご予約いただきます。 |
入院の必要性 | 不要 |
麻酔 | 不要 |
記事医師監修
中村真一郎
ハートライフクリニック院長
日本形成外科学会 専門医
日本形成外科学会 正会員
日本抗加齢医学会 正会員
日本美容外科学会 Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery(JSAPS) 正会員
日本美容外科学会 Japan Society of Aesthetic Surgery(JSAS) 正会員
日本臨床皮膚外科学会 会員
経歴
2000年 | 防衛医科大学校医学部 卒業 医師免許取得 |
---|---|
防衛医科大学校病院 形成外科医局 入局 | |
2007年 | 日本形成外科学会専門医 取得 |
2008年~2017年 | 多くの美容外科クリニックにて研鑚し、大手美容外科にて要職を歴任 |
2018年 | 医療法人社団健美心理事長、ハートライフクリニック院長就任 |
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日本形成外科学会 専門医
日本形成外科学会 正会員
日本抗加齢医学会 正会員
日本美容外科学会 Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery(JSAPS) 正会員
日本美容外科学会 Japan Society of Aesthetic Surgery(JSAS) 正会員
日本臨床皮膚外科学会 会員
経歴
2000年 | 防衛医科大学校医学部 卒業 医師免許取得 |
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防衛医科大学校病院 形成外科医局 入局 | |
2007年 | 日本形成外科学会専門医 取得 |
2008年~2017年 | 多くの美容外科クリニックにて研鑚し、大手美容外科にて要職を歴任 |
2018年 | 医療法人社団健美心理事長、ハートライフクリニック院長就任 |
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脂肪細胞の数を減らすことが大切です。
食事制限や運動による通常のダイエットでは脂肪細胞の大きさが小さくなるだけなので、ダイエットを終えると脂肪細胞が元の大きさに戻ってしまいます。
脂肪溶解注射は脂肪細胞自体の数を減らすので、リバウンドしません。これは医療機関でしかできません。