毛周期とは?脱毛効果を高める仕組みを解説 – ハートライフクリニック(静岡県浜松市の美容皮膚科・美容外科)

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毛周期とは?脱毛効果を高める仕組みを解説

毛周期とは?脱毛効果を高める仕組みを解説

よく「何か月周期で照射をすればいいの?」と質問がありますが、クリニックによって回答が違って正解がわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回は医療脱毛を行う上で大切になってくる毛周期について詳しく説明していきますので、お悩みの方は是非参考にしてください。

【この記事でわかること】
・毛周期とは?
・毛周期と脱毛の関係とは?
・部位ごとで毛周期は変わるのか?
・毛周期に合わせて脱毛時の注意点

>医療脱毛について詳しくはこちら

毛周期とは?

毛周期とは、毛が生えて伸びて抜け落ち、また新しい毛が生えるまでの流れを指します。まずは基本の仕組みを知ることで、脱毛との関係も理解しやすくなります。

成長期・退行期・休止期

毛周期

毛周期は主に成長期、退行期、休止期の3段階に分かれます

毛がしっかり伸びる時期を成長期、成長が止まり抜け落ちる準備をする時期を退行期、毛を生やすためにお休みをしている時期を休止期と言います。

毛周期と脱毛の関係

毛周期は脱毛の効果を効率的に出すための大切なポイントになります。なぜ通う間隔が決まっているのか、なぜ1回で終わらないのかも、毛の生え変わりの流れを知ると見えてきます。

成長期の毛に効果が出やすい理由

脱毛は毛周期にあわせた脱毛をしないと効果はない

成長期の毛に効果が出やすい理由は、脱毛機に用いられるレーザーが毛の黒い色に反応して熱を伝える仕組みだからです。

成長期の毛は全体の約20%ほどといわれており、このタイミングに合わせて約2か月に1回のペースで施術が行われます。つまり、1回の照射で反応するのは、今見えている毛のうち一部に限られます。

一方で、退行期や休止期の毛はレーザーに反応しにくく、施術後も2週間ほどで再び生えてくることがあります。そのため、すべての毛にしっかりアプローチするには、回数を重ねることが大切です。こうした理由から、脱毛は1回で終わるものではなく、継続することで徐々に効果を実感しやすくなります。
医療脱毛の回数の目安については以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:医療脱毛は何回でツルツルになる?部位別の目安を紹介

部位ごとの毛周期

毛周期は全身で同じではなく、顔、ワキ、VIO、腕、足など部位によって差があります。早い部位で1ヶ月~1.5ヶ月ですが、平均して成長期への毛が生え変わる2ヶ月を基準にして脱毛の通い方を考えると良いと言われています。

顔・ワキ・VIOの毛周期

ワキ脱毛

顔の毛周期は1ヶ月~2カ月と比較的早いペースで毛が生え変わりやすいですが、毛穴の数が多いため、産毛まで脱毛していくとなると回数が必要な場合があります。

ワキやVIOは「性毛」という思春期になると生えてくる毛になります。男性では胸毛やヒゲの事を指します。毛が濃く、毛周期も2ヶ月~3ヶ月とやや長いため、脱毛完了までの期間が他部位よりかかることが多いです。
ヒゲ脱毛の間隔について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ヒゲ脱毛の回数の目安は?状態別に徹底解説

腕・足の毛周期

腕・足の毛周期

腕や足の毛周期は2ヶ月と顔よりもやや長めとされることが多く、見た目の変化にも個人差があります。毛量や毛質によっても進み方が変わるため、目安を知りつつ無理のない間隔で通うことが大切です。

毛周期に合わせて脱毛する際の注意点

毛周期に合わせて脱毛する際の注意点がいくつかあるので紹介していきます。普段の過ごし方や自己処理の方法によっては効果が下がってしまう場合もあるので、気を付けていきましょう。

毛抜きやワックスは避ける

医療脱毛期間中に毛抜きはNG!その理由と正しい自己処理方法を解説

毛抜きやワックスは毛を根元から抜いてしまうため、照射したい毛がなくなり、次回の施術で反応しにくくなることがあるのでNGです。

それに加えて毛根に損傷が加わり、毛周期の流れも乱れやすくなってしまいます。脱毛中の使用は控えるのが安心です。詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:医療脱毛期間中に毛抜きはNG!その理由と正しい自己処理方法を解説

生活習慣を整え

生活習慣の改善と食事

睡眠不足や強いストレス、食生活の乱れが続くと、体の働きが乱れやすくなり、毛周期も乱れて脱毛周期に影響が出る場合があります。脱毛期間中は普段以上に規則正しい生活を意識しましょう。

また、乾燥している肌はバリア機能が低下してしまい、いつも以上にレーザーの刺激を受けやすく、赤みやひりつきを感じやすい場合があります。スキンケアで保湿を心がけることも大切です。

日焼けを避ける

紫外線対策の徹底

日焼けした肌は熱の影響を受けやすく、レーザーの出力を弱めて調整したり、場合によっては照射を見合わせたりすることがあります。

また日焼けにより炎症を起こしている肌は熱傷のリスクも上がってしまいます。安全に脱毛を行っていくためにも脱毛期間中は季節問わず日焼け止めを使用する、日傘を使用するなど紫外線対策をしっかり行っていくことも大切になります。
紫外線対策や紫外線と脱毛の関係性について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:脱毛中の日焼けはNG?施術への影響と対処法を解説

まずは無料カウンセリング

医療脱毛機器

当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。医療脱毛機器を使い分けてお肌へ不安がある方も安心して脱毛を受けていただいています。まずは無料カウンセリングで、あなたの肌に合った最適な脱毛プランをご提案させていただきます。

まとめ

毛周期とは、毛が生えて成長していき、やがて抜け落ちていく一連の流れのことです。脱毛の効果を高めるには、毛周期に合わせて通うことが重要となります。各部位で毛周期は異なりますが、平均して2か月ほどになるため、通院間隔は2ヶ月間隔が望ましいと言えます。脱毛完了まで期間が必要になるため、脱毛を始めるか悩んでいる方はなるべく早く始めることをおすすめします。

このページの監修医師

土屋先生

記事医師監修
土屋 皓大
ハートライフクリニック院長

・日本形成外科学会認定専門医
・日本医師会認定産業医
・乳房インプラント責任医師
・臨床研修指導医
・日本形成外科学会
・日本形成外科学会(JSAPS)
・日本美容皮膚科学会
・日本創傷外科学会
・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

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