メンズのニキビ跡を消したい!自宅ケアと治療法まとめ – ハートライフクリニック(静岡県浜松市の美容皮膚科・美容外科)

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メンズのニキビ跡を消したい!自宅ケアと治療法まとめ

メンズのニキビ跡を消したい!自宅ケアと治療法まとめ

当院には毎日、ニキビでお悩みの患者さまがご相談に来られます。なかでも多いのが、男性のニキビ跡に関するご相談です。ニキビ跡は、赤みや色が残るものから、クレーターのように肌に凹凸ができるものまで、状態は人によってさまざまです。
そこで今回は、メンズのニキビ跡が自力で整えられるのか、日常生活で取り入れやすいセルフケア、さらにクリニックで行われる主な治療について解説します。

>ニキビ治療について詳しくはこちら

メンズのニキビ跡は消せるのか?

メンズのニキビ跡は、すべて同じように消せるわけではありません
ニキビ跡の種類によって、セルフケアでも改善が期待できるものやクリニックでの治療が必要なものもあります。まずは自分のニキビ跡がどのタイプなのかを知ることが大切です。

自力で改善しやすいニキビ跡

自力で改善しやすいニキビ跡

赤みや色素沈着のような浅いニキビ跡は、自力で整えやすい傾向があります

ニキビが治ったあとに赤みが残ったり、茶色っぽく色がついたりする状態は、肌の表面に変化が残っているケースが多いです。こうした跡は、肌の生まれ変わりとともに徐々に目立ちにくくなることがあります。洗顔や保湿、紫外線対策など基本的なスキンケアを続けることで、肌の状態を整えやすくなります。

実際に20代男性の患者さまでも「スキンケアを続けたら、半年ほどで赤みがかなり気にならなくなりました」と話されていました。

自力では治しにくいニキビ跡

自力では治しにくいニキビ跡

クレーターや盛り上がりのあるニキビ跡は、自宅ケアだけでは改善しにくい傾向があります。

こうしたニキビ跡は、肌の奥の組織に変化が残っていることが多く、洗顔や保湿だけでは形の変化が起こりにくいことがあります。特に凹みがはっきりしている場合や、しこりのような盛り上がりが続く場合は、セルフケアだけでは変化を感じにくいケースも少なくありません。

30代男性の患者さまでも「スキンケアは頑張っているけれど、クレーターだけは変わらない」と相談に来られる方がいます。このような場合は、肌の状態を確認しながら治療を検討することが一つの選択肢になります。ニキビ跡のしこりの改善方法について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ニキビのしこりは治る?粉瘤との違いと悪化させないケア方法

メンズのニキビ跡を悪化させにくい毎日のセルフケア

ニキビ跡が気になるときは、特別なケアを増やすよりも、肌に負担をかけにくい基本のケアを続けることが大切です。
強い刺激を与えると、赤みが長引いたり色素沈着が濃くなることがあります。自宅では、洗顔・保湿・紫外線対策といった基本を整えながら、肌を落ち着かせることを意識しましょう。毎日の習慣を見直すことが、ニキビ跡を悪化させにくい肌づくりにつながります。

洗顔で肌を清潔に保つ

洗顔と保湿

洗顔はこすらずやさしく行うことが大切です。

洗顔は皮脂や汚れを落とし、毛穴まわりを清潔に保つ基本のケアです。ただし、ゴシゴシこする洗い方は肌に刺激を与え、ニキビ跡の赤みを長引かせる原因になることがあります。洗顔料はしっかり泡立て、泡で包み込むように洗うことを意識しましょう。

保湿で肌の乾燥を防ぐ

保湿

皮脂が多い男性の肌でも保湿は欠かせません

肌が乾燥するとバリア機能が弱くなり、刺激を受けやすくなることがあります。すると赤みや色素沈着が長く残る原因になることもあります。化粧水や乳液で水分を補うことで、肌の状態を整えやすくなります。ニキビができやすい方は、毛穴を詰まりにくくする「ノンコメドジェニック(ノンコメド)処方」の保湿剤を選ぶと使いやすいでしょう。

保湿は基本的に1日2回(朝と夜)行うのが目安です。特に洗顔後や入浴後、シェービング後など肌が乾きやすいタイミングで保湿を行うと、うるおいを保ちやすくなります。

紫外線対策を続ける

紫外線対策の徹底

ニキビ跡がある肌ほど紫外線対策が重要です。

紫外線を浴びると、赤みが長引いたり、色素沈着が濃くなることがあります。外出時には日焼け止めを使い、帽子なども活用しながら紫外線の影響を受けにくくすることが大切です。また紫外線は夏だけでなく一年を通して降り注いでいるため、季節に関係なく対策を続けることが重要です。
ニキビと紫外線の関係性について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:日焼けとニキビの関係って?紫外線が与える影響と効果的な対策法

食事と睡眠を見直す

生活習慣の改善

肌は睡眠中に修復されるため、睡眠不足が続くと回復が遅れることがあります。一般的には1日7〜8時間ほどの睡眠時間を確保することが、肌の回復を支える目安とされています。また、たんぱく質やビタミンが不足すると、肌の生まれ変わりが整いにくくなることもあります。
ニキビに良い食事について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ニキビができやすい人必見|食べ物と栄養から見直す対策法

メンズのニキビ跡の治療法

セルフケアだけでは変化しにくいニキビ跡には、医療機関での治療が選択肢になります。
ニキビ跡には赤みや色素沈着、クレーター、盛り上がりなどの種類があり、状態によって適した治療方法は異なります。ニキビ跡は肌の色や質感の変化が関わることが多く、一般皮膚科で処方される塗り薬や飲み薬だけでは改善が難しいです。そのため、レーザーやダーマペンなど肌の再生を促す治療を行える美容皮膚科での治療が必要になります。ここでは主な治療方法について解説します。

赤みや色素沈着の治療

ケミカルピーリングの仕組み

赤みや色素沈着には肌の色むらを整える治療がおすすめです。

レーザー治療やピーリング、導入治療(ケアシス)などを組み合わせて行うことで、肌のトーンを整えていく方法です。赤みや色素沈着は比較的浅い変化のため、肌状態に合わせた治療を行うことで目立ちにくくなることがあります。治療について詳しくみたい方は以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ニキビ跡の赤みの原因と治し方|自然に治る?対策と治療法

クレーターの治療

ダーマペン4

クレーターには肌の再生を促す治療がおすすめです。

ダーマペンやフラクショナルレーザー、サブシジョンなどが代表的な方法です。これらは肌に刺激を与えながら再生を促すことで、凹凸を少しずつ整えていく治療です。

30代男性の患者さまでも「何年も気になっていたクレーターが、治療を重ねるうちに目立ちにくくなった」と話されていました。クレーターは一度で変わることは少なく、複数回の治療で徐々に整えていくことが一般的です。ダーマペンについて詳しくは関連ページをご覧ください。

関連ページ:ダーマペンとは?

盛り上がりの治療

盛り上がりの治療

盛り上がったニキビ跡には炎症やふくらみを抑える治療がおすすめです。

注射治療や外用薬、レーザーなどを用いて、ふくらみや赤みを落ち着かせていく方法です。盛り上がりの強さや範囲によって、選ばれる治療は変わります。詳しくはカウンセリング時医師に確認しましょう。

ニキビ跡が気になるメンズが治るまでにできる対処法

ニキビ跡は整うまでに時間がかかることがあります。
仕事や人と会う場面で見た目が気になるときは、無理に隠そうとするのではなく、自然に整える方法を取り入れるのも一つの方法です。最近は男性向けのカバーアイテムも増えており、肌に負担をかけにくいものを選べば日常生活でも使いやすくなっています。

コンシーラーを使う

コンシーラーを使う

コンシーラーは部分的なニキビ跡を自然にカバーしやすい方法です。

赤みや小さな色むらなど、気になる部分だけに少量使うことで、厚塗り感を出しにくく整えることができます。指やスポンジで軽くなじませると、より自然な仕上がりになります。選ぶ際は、油分が多すぎないものや「ノンコメドジェニック(毛穴を詰まりにくくする処方)」と表示されている製品を選ぶと、ニキビができやすい肌でも使いやすいでしょう。注意点として、厚く塗りすぎないことや、帰宅後は丁寧に洗い流すことが大切です。

BBクリームを使う

BBクリームを使う

顔全体の色むらが気になる場合はBBクリームで肌トーンを整える方法があります。

BBクリームは肌の色を均一に見せるアイテムで、ニキビ跡の赤みやくすみを自然に目立ちにくくすることができます。コンシーラーが部分的に隠すアイテムなのに対し、BBクリームは顔全体に薄く伸ばして使うことで、肌全体の印象を整えやすい特徴があります。ニキビ跡が複数ある場合や、頬全体の赤みが気になる場合に使いやすい方法です。

選ぶ際は、伸びがよく軽い使用感のものや男性向けに作られた自然な色味の製品を選ぶと、メイク感が出にくくなります。注意点としては、一度に多く塗らず薄く伸ばすこと、ひげ周りはムラになりやすいため少量でなじませることがポイントです。

使用後は丁寧に落とす

使用後は丁寧に落とす

カバーアイテムを使ったあとはその日のうちに丁寧に洗い流すことが大切です。
メイクが肌に残ると毛穴詰まりの原因となり、新しいニキビができやすくなることがあります。帰宅後や入浴時など、できるだけ早いタイミングで洗顔を行い、肌に残さないようにしましょう。
洗顔は基本的に1日2回(朝と夜)が目安ですが、BBクリームなどを使用した日は夜の洗顔を特に丁寧に行うことが重要です。洗顔料は刺激が少ないマイルドなタイプやノンコメドジェニック処方のものを選ぶと、ニキビができやすい肌でも使いやすくなります。

まずは無料カウンセリング

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当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。目視だけでなく、最新肌診断機器を活用し、正しくニキビ跡の状態や種類をチェックいたします。まずは無料カウンセリングで、あなたの肌に合った最適なプランをご提案させていただきます。

まとめ

メンズのニキビ跡は、まず種類を見極めることが大切です。赤みや色素沈着はセルフケアで整えやすいこともありますが、クレーターや盛り上がりは治療が必要になることもあります。毎日のスキンケアや生活習慣を整えながら、自分の肌状態に合った方法を選びましょう。見た目が気になるときはカバーアイテムも活用し、無理のない方法で改善を目指すことが大切です。

このページの監修医師

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医

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