トップページ 新着情報 生理中の脱毛は控えるべき?リスクと最適なタイミングを解説

生理中の脱毛は控えるべき?リスクと最適なタイミングを解説

生理中の脱毛は控えるべき?リスクと最適なタイミングを解説

先日、カウンセリングにお越しくださった患者さまから「生理中は脱毛を受けない方が良いのでしょうか?」というご質問をいただきました。
予約日と生理期間が重なってしまうことは多くの方にとって避けられないことかと思います。
そこで今回は、「生理中に脱毛を受けても良いのか?」という疑問や、脱毛を受けるのに最適なタイミングについて解説いたします。

生理中の脱毛は控えるべき

生理中の脱毛は控えるべき

生理中は脱毛を控えることをおすすめします。
その理由は主に3つあります。「肌荒れのリスクが高まること」「痛みを感じやすくなること」「衛生面でトラブルが起こりやすいこと」です。
これらの理由について、下記で詳しくご説明いたします。

1.肌荒れリスクが高まるため

生理中の脱毛で肌荒れリスクが高まるのは事実です。これには医学的な根拠があります。

女性ホルモンの乱れが肌に与える影響

女性ホルモンの乱れが肌に与える影響

女性ホルモンの乱れは、肌のバリア機能低下や炎症リスク増大など、肌コンディションを著しく悪化させます

女性ホルモンの乱れは、肌のバリア機能低下や炎症リスク増大など、肌コンディションを著しく悪化させます。

その理由は、生理周期にあわせて分泌されるエストロゲンとプロゲステロンという二つの女性ホルモンのバランスが変動するためです。生理中はエストロゲンが大幅に減少します
エストロゲンは「肌の潤い保持」や「コラーゲン生成促進」など、健やかな肌を維持する働きがあります。この分泌量低下によって、肌のバリア機能が弱くなり、脱毛や乾燥に対する抵抗力が落ちるのが特徴です。

一方、プロゲステロンの影響で皮脂分泌が増えやすくなり、毛穴詰まりやニキビが悪化しやすい状態になります。
こうしたホルモンバランスの乱れた時期に脱毛施術など外部刺激を加えると、普段以上に強い炎症反応や肌荒れリスクが高まります

生理中は肌が敏感になりやすい

生理中は肌が敏感になりやすい

生理中の肌は通常の2~3倍敏感になると報告されています。ホルモンバランスの変化に加え、自律神経の乱れも関係しており、血管収縮により肌への血流が悪化します。
この状態で光やレーザーを照射すると、普段なら適切な出力でも過度な刺激として感じられ、赤みや腫れといった炎症症状が強く現れる傾向があります。また、炎症が長期化するリスクも高まります。
さらに、生理中はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌も増加します。このホルモンは免疫機能を抑制する作用があるため、施術部位の感染リスクや治癒の遅延といった問題も生じやすくなります。

2.レーザー照射の痛みが増す可能性あるため

2.レーザー照射の痛みが増す可能性あるため

生理中にレーザー照射の痛みが増すことは医学的に確認されています
その理由は、女性ホルモンの変動が痛覚神経系に影響を与えるためです。
エストロゲンには天然の鎮痛作用があります。生理中はこのホルモンが減少するため、同じ強さの刺激でも普段より1.5~2倍程度強い痛みとして感じられることがあります。
痛みが強すぎると施術の出力を下げる必要が生じ、結果として脱毛効果が低下してしまう場合があります。また、痛みへの不安やストレスにより、施術中に気分不良や血圧変動を起こすリスクも高まります。

3.衛生面でのトラブルを避けるため

施術中の体勢変更で経血が漏れるリスク

脱毛施術では部位に応じてさまざまな体勢を取る必要があります。
特にVIO脱毛では脚を広げたり、体位を変更したりする際に、ナプキンがずれたり経血が予想外の方向に流れたりして漏れが生じるリスクがあります。経血の漏れは施術用ベッドやリネン類を汚染するだけでなく、施術者にとっても衛生上の問題となってしまいます。
また、患者さまご自身も漏れを心配することで施術中にリラックスできず、緊張により痛みが増強される場合もあるのでおすすめできません。

横になった状態での伝い漏れ

施術中は長時間横になった状態を維持するため、重力の影響で経血が通常とは異なる方向に流れやすくなります。
特に仰向けの姿勢では後方への流れが生じ、ナプキンでは対応しきれない範囲まで広がってしまう可能性があります。
このような「伝い漏れ」は、どれだけ注意深く準備していても完全に防ぐことは困難です。
特に経血量が多い期間では、衛生面での問題が生じやすくなります。

医師

このような理由から、生理中の脱毛は基本的に避けるべきですが、部位によっては施術が可能な場合もあります。次からは、その詳細についてご説明いたします。

生理中の脱毛について

VIOゾーンの脱毛は基本的にNG

VIOゾーンの脱毛は基本的にNG

VIOゾーンの脱毛は生理中は基本的に実施できません
その理由は衛生面だけでなく、感染症予防の観点から脱毛を行うことができません。
デリケートゾーンには常在菌が存在し、そのバランスは非常に繊細です。生理中は膣内のpH環境が変化し、細菌の繁殖リスクが高まっている状態です。この時期に脱毛施術を行うと、レーザーや光による熱刺激で炎症が起こりやすく、細菌感染のリスクが格段に上昇します。
また、VIO施術には肛門周辺も含まれるため、経血以外の汚染リスクも考慮する必要があります。多くの医療機関やエステでは、生理中のVIO施術を明確に禁止している場合がほとんどです。

VIO以外なら施術可能なケースも

VIO以外なら施術可能なケースも

VIO以外の部位(顔、腕、脚、脇など)であれば、生理中でも施術を受けられる場合があります。
これらの部位は経血による直接的な影響を受けないため、体調や肌の状態に問題がなければ施術可能な場合があります。
ただし、前でご紹介させていただいたように生理中は肌が敏感になっているため、普段より痛みを強く感じたり、副反応が現れやすくなったりする可能性があります。
施術を受ける場合は、必ずスタッフに生理中であることを申告し、体調確認を受けることが重要です。
生理痛がひどい場合や鎮痛剤を服用している場合は、薬剤の影響により肌反応が変化する可能性もあります。服用中の薬剤については必ず申告するようにしてください。

生理を隠しても施術者にはバレてしまうことがほとんど

生理中であることを隠して施術を受けようとしても、経験豊富な施術者であればほぼ確実に気づかれます
生理中は特有の体臭が発生することがあり、密室の施術室では特に察知されやすくなります。
また、肌の状態や痛みに対する反応の違いから、ホルモンバランスの変化を見抜かれる場合もあります。隠していた場合、万が一トラブルが発生しても適切な対処が遅れる可能性があります。
信頼関係を築き、安全な施術を受けるためにも、生理中であることは正直に申告することをおすすめします。

生理中に脱毛を受ける際の注意点

スタッフに生理中であることを申告する

生理中に脱毛施術を受ける場合、最も重要なことは素直にスタッフへ申告することです。
これにより、適切な処置や判断を行います。
申告の際は、生理開始からの日数経血量の程度体調の状態を詳しく伝えましょう。
特に経血量が多い初日から3日目なのか、比較的少ない4日目以降なのかは重要な情報です。生理痛の程度服用中の薬についても併せて報告してください。この情報を基に、施術の可否、出力調整、施術時間の短縮、追加の衛生対策などを検討します。
恥ずかしがらずに正確な情報を伝えることで、より安全で快適な施術が実現できます。

漏れ防止のため夜用ナプキンやタンポンを着用する

VIO以外の部位で施術を受ける場合でも、経血漏れの防止策は必須です。
通常のナプキンでは施術中の体勢変更や長時間の体制により漏れが生じる可能性が高いため、吸収量の多い夜用ナプキンの使用をおすすめします。
タンポンの併用も効果的ですが、慣れていない場合は事前に十分練習しておくことが重要です。タンポンは長時間使用により感染症リスクが高まるため、施術時間を考慮した適切な交換タイミングの管理が必要です。
施術直前のトイレでの最終確認と、必要に応じた交換を心がけましょう。万が一の漏れに備えて、替えの下着や衣類を持参することも検討してください。

体調に不安があれば迷わず予約変更を行う

生理中は体調が不安定になりやすいため、少しでも不安がある場合は無理をせず予約変更することが重要です。
強い生理痛で鎮痛剤を多用している場合、薬剤の影響で肌反応が変化したり、施術中に気分不良を起こしたりする可能性があります。貧血によるふらつきやめまいがある場合も、体勢変更により症状が悪化する恐れがあります。
吐き気、頭痛、倦怠感などの全身症状がある場合は、施術ストレスで症状が増悪する可能性があります。体調管理は脱毛効果を最大化するためにも重要な要素です。最適なタイミングで施術を受けることが、より効果的で安全な脱毛につながります。

医師

下記からは、予約変更に関する一般的なクリニックでの対応例をご紹介いたします。

生理と脱毛が重なった時のキャンセル方法

電話連絡でのキャンセル手続き

生理と脱毛予約が重なった場合、最も確実なキャンセル方法は電話連絡です。
一般的に営業時間内であれば電話でのキャンセル受付を行っています
電話キャンセルの際は、予約番号、氏名、予約日時を正確に伝え、生理のためキャンセルを希望する旨を連絡します。その際、次回の予約希望日も併せて相談すると、スムーズに次の予約を取ることができます。

【電話キャンセルのメリット】
スタッフと直接やり取りができることです。
キャンセル料の有無、次回予約の取り方、生理周期を考慮した予約の取り方について詳しく相談できます。

WEB予約サイトからのキャンセル手続き

WEB予約システムでは、24時間いつでもキャンセル手続きが可能です。
ログイン後、予約管理画面からキャンセルボタンをクリックするだけで手続きが完了します。

【WEBキャンセルのメリット】
WEBキャンセルのメリットは時間を選ばないことです。
生理が始まった深夜や早朝でも、すぐにキャンセル手続きを行えます。キャンセル完了後は自動的に確認メールが送信されるため、万が一のトラブルに備えて保管しておくことをおすすめです。(ただし、クリニックによってキャンセル期日があるのでそちらは確認しましょう)

キャンセル締切とペナルティ料金を確認

医師

予約キャンセルに関してクリニックによって独自のルールを設けています。
一般的には、予約日の2日前の決められた時間までにキャンセル連絡をすれば無料、それを過ぎるとキャンセル料が発生するという仕組みです。

キャンセル締切は施設によって大きく異なります。
3日前の17時までという場合もあれば、前日の18時まで無料という場合もあります。
ペナルティ料金も様々で、施術料金全額から1回コース消化まで施設により異なります。
契約時の規約書には、キャンセルに関するルールが詳しく記載されています。生理周期が不規則な方は、特に注意深く確認しておきましょう。

生理周期を考慮した事前の対応策

生理と脱毛予約の重複を避けるには、自分の生理周期を正確に把握し、計画的に予約を取ることが重要です。
生理周期は個人差が大きく、24日~38日程度の幅があります。
生理周期管理アプリを活用すると、次回の生理予定日を予測できます。この予測を基に、生理予定日とその前後数日を避けて脱毛予約を取ることで、重複リスクを大幅に減らせます。
生理周期が不規則な方は、予約時に複数の候補日を準備しておくことをお勧めします。長期的な計画を立てる際は、生理による予約変更の可能性も考慮して、余裕をもったスケジュールを組むことが重要です。

医師

では、脱毛を受けるのに最適な時期は生理前のどのくらいの期間かについて、下記よりご説明いたします。

脱毛に最適なタイミングは生理後3日~排卵まで

脱毛に最適なタイミングは生理後3日~排卵までといわれており、この期間が女性ホルモンが安定する「黄金期間」と呼ばれています。

女性ホルモンが安定する黄金期間

脱毛に最適なタイミングは生理後3日~排卵まで

生理後3日目から排卵日までの期間は、女性ホルモンのバランスが最も安定するといわれています。
この期間はエストロゲンの分泌が徐々に増加し、肌の水分量やバリア機能が向上します
プロゲステロンの分泌はまだ抑制されているため、皮脂分泌も適度で肌トラブルが起こりにくい状態です。
医学的にこの期間は「卵胞期」と呼ばれ、女性の身体が最も安定している時期とされています。ホルモンバランスの安定により、肌だけでなく精神状態も良好で、ストレス耐性も高まります。
一般的に、生理周期が28日の場合、この最適期間は生理開始から6日目頃から14日目頃までとなります。ただし個人差があるため、自分の周期を正確に把握することが重要です。

肌コンディションが最も良好な時期

卵胞期は肌のコンディションが1ヶ月の中で最も良好になる時期です。
エストロゲンの作用により肌の新陳代謝が活発になり、水分保持能力も向上します。
この時期は皮脂分泌が適度に抑制されているため、毛穴の詰まりやニキビなどのトラブルが起こりにくくなります。肌表面のpHバランスも安定しており、外部刺激に対する抵抗力が高まっています。
そのため、脱毛施術の光やレーザーによる熱刺激に対しても、この時期であれば適切に反応し、必要以上の炎症を起こすことなく処理できます。施術後の回復も早く、赤みや腫れなどの症状が短期間で改善されます。
肌のバリア機能が高まっているため、細菌感染などのリスクも低減されます。特にVIO脱毛のようなデリケートゾーンの施術では、この効果は非常に重要です。

施術時の痛みを最小限に抑えられる

卵胞期は痛みの感じ方が最も低くなる時期でもあります。
先ほど説明させていただいたように、エストロゲンには天然の鎮痛作用があり、同じ刺激でも痛みを感じにくくなります。
この時期であれば通常よりも楽に施術を受けることができ、痛みが軽減されることで適切な出力レベルでの施術が可能になります。痛みを恐れて出力を下げすぎると脱毛効果が低下してしまいますが、最適なタイミングで施術を受けることで効果と快適性の両方を実現できます。
痛みによるストレスが少ないため、施術後の体調不良や肌トラブルのリスクも軽減されます。快適な施術体験により、継続的な通院もしやすくなります。

まずは無料カウンセリング

カウンセリング

当院は開院19年以来、64,000件以上の肌トラブルに対応してきました。患者さまお一人おひとりの生理周期に合わせた脱毛スケジュールを設定し、前日の18時までであればキャンセル料金も無料です。まずは無料カウンセリングで、あなたに合った最適な脱毛プランをご提案させていただきます。

脱毛と生理に関するよくある質問

生理終了直後なら脱毛を受けても大丈夫?

生理終了直後の脱毛は、経血が完全に止まっていることを確認してから判断する必要があります。一般的に、生理終了から24~48時間経過し、経血が全く出ていない状態であれば、VIO脱毛も含めて施術可能とするクリニックが多いです。
ただし、生理終了直後はまだホルモンバランスが完全に安定していないため、肌が敏感な状態が続いている可能性があります。特に生理が長引いた場合や、最終日まで経血量が多かった場合は、もう1~2日様子を見てから施術を受けることをおすすめします。
不安がある場合は、事前にお電話やLINEなどでクリニックに相談することがおすすめです。

生理中だと申告しなくてもバレない?

生理中であることを隠して施術を受けようとしても、高い確率で気づかれます。
生理中は特有の体臭が発生することがあり、密閉された施術室では特に察知されやすくなります。
また、生理中は肌の状態や痛みに対する反応が普段と異なるため、これらの変化からホルモンバランスの変化を察知する場合があります。VIO脱毛の場合は施術部位が生殖器に近いため、わずかな変化も発見されやすくなります。
最も重要なのは、隠すことによるリスクです。施術者が生理中であることを知らずに通常の出力で施術を行った場合、予想以上の肌トラブルが発生する可能性があります。信頼関係を築くためにも、正直に申告することが重要です。

ナプキンを装着したまま脱毛できる?

VIO以外の顔、腕、脚、脇などの施術であれば、ナプキン装着による影響はほとんどありません。
VIO脱毛の場合は、ナプキンが施術の妨げになるため取り外しが必要です。また、施術中の体勢変更によりナプキンがずれて効果が薄れる可能性もあります。ただし、VIO以外の部位でも、施術前に漏れ防止の確認を行うことが重要です。

タンポン使用でVIO脱毛は可能?

タンポンを使用していても、生理中のVIO脱毛は基本的におすすめできません。
タンポンで経血をブロックできても、生理中の肌の敏感さやホルモンバランスの乱れは変わらないためです。
また、VIO施術中の体勢変更や圧迫により、タンポンの位置がずれたり、不快感を生じたりする可能性があります。デリケートゾーンの感染リスクも考慮すると、やはり生理中のVIO脱毛は避けるべきです。

施術中に急に生理が始まったらどうする?

施術中に急に生理が始まった場合は、すぐにスタッフに申告してください。
多くの場合は、施術を一時中断し、適切な処置を行った後に判断されます。
VIO脱毛中であれば、その時点で施術終了となる可能性が高いです。VIO以外の部位であっても、体調や衛生面を考慮して施術継続の可否が判断されます。このような事態を避けるため、予約前に生理予定日をしっかり確認することが重要です。

ピル服用中でも脱毛に影響はない?

ピル服用中の脱毛は基本的に問題ありませんが、いくつか注意点があります。
ピルによりホルモンバランスが人工的に調整されているため、通常の生理周期とは異なる肌の反応が現れる場合があります。
また、ピル服用により光感受性が高まることがあるため、施術前にはピル服用について必ず申告してください。医師の判断により出力調整や施術間隔の調整が行われる場合があります。

まとめ

生理中の脱毛について、医学的観点から重要なポイントをまとめますと以下の通りです。
生理中は女性ホルモンの変動により肌が敏感になり、痛みを感じやすくなるため、基本的に脱毛施術は控えることをお勧めします。特にVIOゾーンの脱毛は衛生面と感染リスクの観点から実施すべきではありません。
VIO以外の部位であれば、体調や肌の状態によっては施術可能な場合もありますが、必ずスタッフに生理中であることを申告し、適切な判断を仰ぐことが重要です。
脱毛に最適なタイミングは生理終了後3日から排卵までの期間で、この時期はホルモンバランスが安定し、肌コンディションも良好で痛みも最小限に抑えられます。
生理と脱毛予約が重なった場合は、無理をせずに予約変更を行い、自分の生理周期を把握して計画的に予約を取ることで、より効果的で安全な脱毛を実現できます。
何より大切なのは、自分の体調を最優先に考え、施術者と十分にコミュニケーションを取りながら脱毛を進めることです。適切なタイミングで施術を受けることで、理想の脱毛効果を安全に得ることができるでしょう。

まずは無料カウンセリング

カウンセリング

当院は開院19年以来、64,000件以上の肌トラブルに対応してきました。患者さまお一人おひとりの生理周期に合わせた脱毛スケジュールを設定し、前日の18時までであればキャンセル料金も無料です。まずは無料カウンセリングで、あなたに合った最適な脱毛プランをご提案させていただきます。

このページの監修医師

ハートライフクリニック院長 渡邊雅人

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医

関連記事

医療脱毛は何歳から始められる?推奨時期や年齢別の注意点も解説

医療脱毛は何歳から始められる?推奨時期や年齢別の注意点も解説

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない理由と対処法完全ガイド

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない理由と対処法完全ガイド

髭脱毛直後の変化と正しいケア方法を徹底解説

髭脱毛直後の変化と正しいケア方法を徹底解説