ニードル脱毛は効果ない?仕組みと注意点 – ハートライフクリニック(静岡県浜松市の美容皮膚科・美容外科)

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ニードル脱毛は効果ない?仕組みと注意点

ニードル脱毛は効果ない?仕組みと注意点

「ニードル脱毛は本当に効果ないの?」「また生えてくるって口コミは本当?」と、インターネット上の情報を見て不安に感じていませんか。そこで今回は、ニードル脱毛が効果ないと言われる理由や、医療レーザー脱毛との違い、メリット・デメリットまでわかりやすく解説します。

【この記事で分かること】
・ニードル脱毛は効果がないのか?
・ニードル脱毛が効果がないといわれている理由
・ニードル脱毛のメリット
・ニードル脱毛のデメリット
・ニードル脱毛とエステ脱毛の違い
・ニードル脱毛と医療脱毛の違い

>医療脱毛について詳しくはこちら

ニードル脱毛は効果ない?また生えてくる?

ニードル脱毛は効果ない?また生えてくる?

ニードル脱毛は、適切なタイミングで施術を行い、技術力のある施術者が対応することで高い効果を目指しやすい脱毛方法です。毛穴へ直接アプローチするため、処理した毛は再発しにくく、永久脱毛が期待できる脱毛方法です。ニードル脱毛について詳しくは関連ページをご覧ください。

関連ページ:ニードル脱毛とは?

ニードル脱毛で効果が出ない原因

ニードル脱毛で効果がないと感じる場合は、施術技術毛周期、部位の難しさが関係しているケースがあります。
特にニードル脱毛は、針を1本ずつ挿入する施術のため、技術力によって差が出やすい特徴があります。ここでは、効果を実感しにくくなる代表的な原因を解説します。

針の入れ方や通電位置がずれている

医療レーザー脱毛とニードル脱毛の違い

針の深さや通電位置がずれると、十分な変化を感じにくくなります。ニードル脱毛は、毛穴へ針を挿入し、毛を生やす組織へ熱を届ける施術だからです。
毛穴の向きや深さには個人差があります。特にヒゲやVIOは毛穴が曲がっている場合も多く、正確な挿入が難しい部位です。そのため、熱が毛根へ届かないと、処理後も毛が伸びてくるケースがあります。施術精度によって差が出やすいため、ニードル脱毛は経験のある医療機関を選ぶことがポイントです。

毛質に合わない出力設定になっている

毛質に合わない出力設定になっている

毛質に合わない出力設定では効果が弱くなる場合があります。毛の太さや毛根の深さによって、必要な熱量が異なるためです。
例えば、ヒゲやVIOのような太い毛では、浅い通電だと十分な熱が届きにくいことがあります。逆に細い毛へ強い出力を使うと、赤みや刺激が強くなるケースもあります。
30代男性の患者さまでは、ヒゲ脱毛の出力調整を見直した後に、毛量変化を実感しやすくなったケースもありました。
そのため、単に回数を増やすだけではなく、毛質に合わせた設定調整が必要です。

毛周期によって未処理毛が後から伸びてくる

毛周期

「また生えた」と感じる原因の多くは、1回ですべての毛を処理できないためです。毛は常にすべてが表面へ出ているわけではありません。
毛には「成長期・退行期・休止期」と呼ばれる毛周期があります。ニードル脱毛は毛穴へ針を挿入して施術を行うため、表面へ出ている毛しか処理できません。
そのため、施術時に休止期だった毛は、数週間から数か月後に新しく伸びてくる場合があります
実際に、「一度なくなったのにまた生えてきた」と感じる方でも、確認すると別の毛穴から伸びていたケースは少なくありません。
そのため、ニードル脱毛は1回で終わる施術ではなく、毛周期に合わせて複数回に分けて行うことが前提になります。毛周期について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:毛周期とは?脱毛効果を高める仕組みを解説

鼻毛は施術難易度が高い

鼻毛は他部位より施術難易度が高い傾向があります
皮膚がやわらかく、毛穴の方向が複雑だからです。また、鼻毛は視野が狭く、細かな操作が必要です。
そのため、腕や脚より施術時間や回数が増える場合があります。「思ったより時間がかかった」と感じる人も少なくありません。部位によって必要回数や料金が変わりやすいため、事前カウンセリングや施術実績などを確認しておくと安心です。

ニードル脱毛のメリット

ニードル脱毛には、医療レーザー脱毛では対応しにくい毛にも使いやすい特徴があります。ここでは代表的なメリットを紹介します。

白髪や色素の薄い毛にも対応しやすい

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、白髪や金髪にも対応しやすい脱毛方法です。レーザーのように黒い色へ反応する仕組みではなく、毛穴へ直接通電して処理を行うためです。
そのため、医療レーザー脱毛後に残った白髪だけを、ニードル脱毛で仕上げるケースも少なくありません。
また、日焼け肌や色素沈着がある部位でも施術ができるのも大きなメリットです
レーザー脱毛では対応が難しい毛を処理したい場合に、ニードル脱毛が選ばれることがあります。

眉毛やヒゲを細かくデザインしやすい

ヒゲや眉毛を細かくデザインしやすい

ニードル脱毛は、細かなデザイン調整がしやすい点も大きなメリットです。毛を1本単位で選んで処理できるためです。
例えば、眉下の余分な毛だけ減らしたい場合やヒゲの形を細かく整えたい場合に選ばれています。医療レーザー脱毛では難しい細かなデザイン調整にも対応しやすい特徴があります
自然なデザインを重視したい方にとって、ニードル脱毛は相性の良い方法です。

施術直後から変化を確認しやすい

ニードル脱毛は施術直後から見た目の変化を確認しやすい施術です。処理した毛をその場で抜くことができるためです
医療レーザー脱毛では、照射後に毛が抜け落ちるまで数日から数週間かかることがあります。
一方でニードル脱毛は、施術直後から毛が減った状態を確認しやすい特徴があります。特にヒゲや眉周りなど、人目につきやすい部位では変化を実感しやすいです。その場で仕上がりを確認したい方には、ニードル脱毛が向いています。

ニードル脱毛のデメリット

ニードル脱毛は処理した毛へ直接アプローチできる一方で、痛みや時間、料金面の負担が出やすい施術です。
特に広範囲脱毛ではレーザー脱毛との使い分けが重要になります。契約後に後悔しないためにも、注意点を事前に理解しておきましょう。

痛みを感じやすい

ニードル脱毛は痛みを感じやすい施術です。毛穴へ針を入れて電気を流すためです。
特にヒゲやVIOのように毛が太い部位では、刺激を強く感じる場合があります。そのため、医療機関では麻酔クリームを併用するケースもあります。痛みが不安な場合は、クリニックに麻酔対応の有無を事前に確認しておくと安心です。

施術時間が長くなりやすい

ヒゲのニードル脱毛は、1回あたり30分〜2時間程度かかる場合があります。毛を1本ずつ処理する施術のため、毛量によって施術時間が大きく変わるためです。
例えば、ヒゲ全体をしっかり脱毛したい場合は、1回で数百本以上を処理するケースもあります。一方で、青ヒゲが気になる部分だけ整えたい場合は、30分前後で終わることもあります。実際に、医療レーザー脱毛でヒゲ全体の毛量を減らした後、残った白髪や細かな部分だけニードル脱毛へ切り替える方も少なくありません。

料金が高くなりやすい

ニードル脱毛は総額が高くなりやすい施術です。本数制や時間制で料金設定されることが多いためです。
浜松周辺では、1本100〜600円前後、または30分1〜2万円前後で設定されるケースがあります。特にヒゲ全体やVIO全体では、本数が増えることで費用も高くなりやすいです。
一方で、白髪や硬毛化した毛など、レーザーでは対応しにくい部分のみをニードル脱毛で行うことは有効です。

ニードル脱毛とエステ脱毛の違い

ニードル脱毛には、医療機関で行う方法とエステで行う美容電気脱毛があります。同じように見えても、出力や安全管理に違いがあります。効果やトラブル対応にも差が出やすいため、特徴を理解した上で選ぶことが大切です。

医療ニードル脱毛は高出力で施術しやすい

必要な情報を医師に伝える

効果重視の場合は医療ニードル脱毛がおすすめです。医師管理下で高出力施術を行いやすいためです。
万が一、赤みや腫れなどの肌トラブルが起きた場合も、その場で相談しやすい特徴があります。また、医療ニードル脱毛は医療行為のため麻酔対応ができることもをポイントです。

特にヒゲや白髪など、しっかり脱毛したい方では医療機関を選ぶケースが多いです。
一方で、施術者によって差が出やすいため、症例数や実績確認も重要になります。

エステの美容電気脱毛は出力に制限がある

エステの美容電気脱毛は出力に制限がある

エステの美容電気脱毛は医療機関より出力に制限があります。法律上、医療行為ではないからです
そのため、毛質や部位によっては変化を感じるまで回数が増える傾向があります。特に太い毛や深い毛根では差が出やすいです。
「痛みを抑えたい」という理由で選ばれることもありますが、効果とのバランスを考える必要があります。
脱毛目的や予算に合わせて、医療とエステを比較して選びましょう。

医療レーザー脱毛との違い

医療レーザー脱毛とニードル脱毛は、どちらも高い脱毛効果を目指す方法ですが、得意分野が異なります。広範囲を効率よく減らしたいのか、白髪や細かな毛を処理したいのかによって選び方が変わります。

医療レーザー脱毛は広範囲を短時間で照射しやすい

照射

全身や広範囲脱毛では医療レーザー脱毛が向いています。
レーザーを面で照射するため、短時間で広い範囲へ対応しやすいためです
腕や脚、背中などでは、ニードル脱毛より施術時間を抑えやすい特徴があります。また、毛量全体を減らしたい場合にも向いています。
実際に、全身脱毛では医療レーザー脱毛を選ぶ方が多い傾向があります

まずは無料カウンセリング

医療脱毛機器

当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。医療脱毛機器を使い分けてお肌へ不安がある方も安心して脱毛を受けていただいています。まずは無料カウンセリングで、あなたの肌に合った最適な脱毛プランをご提案させていただきます。

まとめ

結論として、ニードル脱毛は効果ない脱毛方法ではなく、処理した毛へ直接アプローチできる脱毛方法です。特に白髪や色素の薄い毛、細かなデザイン調整をしたい方に向いています。

重要なポイントは以下の通りです。
・毛周期によって未処理毛が後から伸びるため複数回必要
・白髪や硬毛化した毛にも対応しやすい
・広範囲はレーザー脱毛、細部はニードル脱毛の使い分けが向いている

一方で、痛みや料金、施術時間の負担が出やすい方法でもあるため、事前に理解しておくことが大切です。
「自分に合っているかわからない」「レーザーで残った毛を相談したい」と感じる方は、まずは専門のクリニックで相談してみてください。

このページの監修医師

土屋先生

記事医師監修
土屋 皓大
ハートライフクリニック院長

・日本形成外科学会認定専門医
・日本医師会認定産業医
・乳房インプラント責任医師
・臨床研修指導医
・日本形成外科学会
・日本形成外科学会(JSAPS)
・日本美容皮膚科学会
・日本創傷外科学会
・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会

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