ピコトーニングのダウンタイムは?期間・症状・注意点を解説 – ハートライフクリニック(静岡県浜松市の美容皮膚科・美容外科)

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ピコトーニングのダウンタイムは?期間・症状・注意点を解説

ピコトーニングのダウンタイムは?期間・症状・注意点を解説

「ピコトーニングはダウンタイムが短い治療といわれていますが実際どうなんですか?」と先日患者さまから質問がありました。そこで、今回はピコトーニングについてのダウンタイムや気を付けた方が良いポイントについて解説します。

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ピコトーニングのダウンタイムはどのくらい?

結論から言うと、ピコトーニングのダウンタイムは非常に短く、多くは数時間から数日、ほとんど当日中に落ち着きます。強い腫れやかさぶたができる治療ではありません。ただし施術直後は赤みやほてりが出ることがあります。

施術直後〜当日の症状

施術直後〜当日の症状

結論として、当日は軽い赤みや熱感が出ることがありますが、ほとんどは画像にあるように数時間で落ち着きます。照射直後は日焼け後のようなヒリつきを感じる方もいますが、強い痛みが続くことはまれです。先日ピコトーニングをされた30代女性の患者さまも「思ったより赤くならなかった」とお話しされていました。当日はこすらないこと、しっかり保湿すること、紫外線を避けることが基本です。過度に心配する必要はありません。

翌日〜3日後の経過

翌日以降は赤みが引き、代わりに軽い乾燥やザラつきを感じる場合があります。これは肌が一時的に敏感になっているためです。この時期にピーリングやスクラブを行うと刺激になります。実際、保湿を怠った方は「少しかゆみが出た」と感じることがあります。低刺激のスキンケアに切り替え、摩擦を避けることが回復を早めるポイントです。数日で自然に安定します。

4日後以降の肌の変化

4日目以降はほとんどの方で肌状態が安定します。ここから徐々にトーンアップや透明感を感じ始めます。劇的な変化ではありませんが、「なんとなく明るい」と実感されることが多いです。大切なのは、この時期も紫外線対策を続けること。せっかく分解された色素が再び増えないようにすることが、効果を維持する鍵になります。

ピコトーニングと他治療のダウンタイム比較

ピコトーニングは他のレーザー治療と比べて負担が軽い治療です。ただし、同じ「ピコレーザー」でも種類によって反応は異なります。治療選択を間違えないためには、それぞれのダウンタイムの違いを理解しておくことが重要です。

ピコスポットとの違い

ピコスポット

ピコスポットは高い出力でシミを狙う治療です。
そのため、かさぶたができ、1〜2週間ほど目立つ期間があります。場合によっては色素沈着が数か月残ることもあります。一方、ピコトーニングは弱い出力で全体に照射するため、かさぶたは基本的にできません。仕事を休めない方にはピコトーニングが選ばれやすい理由です。

ピコフラクショナルとの違い

ピコトーニングとピコフラクショナルの違いは?

ピコトーニングはほとんどダウンタイムはないですが、ピコフラクショナルは赤みは2〜5日ほど、長い場合は1週間程度ある場合があります。
ピコフラクショナルは肌の入れ替えを促す治療です。
ピコトーニングがくすみや肝斑の治療目的の施術だとすると、ピコフラクショナルはニキビ跡などに効果のある治療です。。
そのため赤みや点状の出血が数日続くことがあります。肌の再生を強く促す分、回復までの時間も必要です。詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ピコトーニングとピコフラクショナルの違いを徹底比較|効果・回数・料金

IPLやQスイッチレーザーとの違い

ピコレーザーが選ばれる3つの理由

結論から言うと、ピコトーニングはIPLやQスイッチレーザーよりもダウンタイムが短く、日常生活への影響が少ない治療です。赤みが出ても数時間〜数日で落ち着くことがほとんどです。

IPLは幅広い肌悩みに対応できる反面、反応が強く出るとシミが一時的に濃く浮き上がり、5〜7日ほどかさぶたのようになることがあります。

一方、Qスイッチレーザーは高出力でメラニンを一気に破壊する治療です。そのため狙った部分だけでなく、周辺組織にも熱の影響が及びやすく、炎症が強く出る傾向があります。結果として、かさぶたは7〜14日程度続き、その後も色素沈着が数週間から数か月残ることがあります。

それに比べてピコトーニングは低出力で少しずつ反応させるため、周囲へのダメージが抑えられ、ダウンタイムも短く済み当日中に解消されることがほとんどです。

ピコトーニングの効果と必要な回数

ピコトーニングは1回で完結する治療ではありません。回数を重ねることで、少しずつ肌全体の明るさを整えていく施術です。

シミ・くすみ・肝斑への効果

肝斑の特徴と他のしみとの見分け方

低出力でメラニンを少しずつ分解するため、薄いシミやくすみ改善に向いています。
特に肝斑は刺激に弱いですが、ピコトーニングは比較的穏やかに対応できます。40代女性の患者さまも「ファンデーションが薄くなった」と実感されています。肌全体の印象を整える治療です。

効果を感じるまでの回数目安

一般的には5回前後から変化を感じ始め、10回前後で安定してくる方が多いです。もちろん個人差はあります。1回でやめてしまうと「変わらなかった」と感じやすい治療です。継続前提で考えることが重要です。

途中でやめるとどうなる?

途中で中止しても悪化することはありません。ただし、改善途中で止まるため満足度は下がります。目標回数を決めて取り組んだ方が結果につながりやすいです。無理のないペースで継続することが理想です。

まずは無料カウンセリング

VISIA

当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。目視だけでなく、最新肌診断機器を活用し、正しくシミの種類をチェックいたします。まずは無料カウンセリングで、あなたの肌に合った最適なプランをご提案させていただきます。

ピコトーニングのダウンタイムでよくある質問

施術後はいつからメイクできる?

多くの場合、当日から軽いメイクは可能です。ただし赤みが強い場合は翌日からをおすすめします。クッションファンデなど、こすらないメイクを選びましょう。落とすときも優しく行うことが大切です。

赤みが長引く場合は?

通常は数日で落ち着きます。もし1週間以上続く場合は炎症が残っている可能性があります。その場合は自己判断せず、施術を受けたクリニックに相談してください。早めの対応で悪化は防げます。

まとめ

ピコトーニングはダウンタイムが短く、日常生活に支障が出にくい治療です。ただし赤みや乾燥など一時的な反応はあります。経過を理解し、保湿と紫外線対策を徹底することが成功のポイントです。他治療との違いも踏まえ、自分の目的に合った選択をしましょう。

このページの監修医師

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医

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