ニキビ跡の種類を見分ける方法!治し方の選び方

ニキビ跡に悩み、「自分の跡は治るのか」「どんなケアが正しいのか」と不安に感じていませんか?
当院にも同じ悩みを抱えて来院される方が多く、実はニキビ跡には“赤み・色素沈着・凹凸”などいくつかの種類があります。そこで今回は、ニキビ跡の見分け方とセルフケアの限界、そして治療法の選び方について解説します。
ニキビ跡は種類を見極めないと改善しにくい
ニキビ跡は「種類」を見極めないと、正しいケアや治療を選べないため、なかなか改善しません。
赤み、色素沈着、凹凸など、見た目の違いにはそれぞれ原因と対処法があります。自己判断で合わないケアを続けると、かえって悪化してしまうこともあります。まずは自分のニキビ跡のタイプを正しく知ることが、最短の改善への第一歩です。
ニキビ跡は見た目が似ていても原因が異なる

一見同じように見えるニキビ跡でも、原因はまったく異なります。
たとえば、赤みが残っている跡は炎症による血管の拡張が関係しており、時間とともに薄くなることもあります。
一方、茶色く沈着した跡はメラニンによる色素沈着で、紫外線や刺激によって悪化することがあります。
このように見た目が似ていても、原因がまったく違うため、化粧水やクリームだけで改善できるものもあれば、医療的な治療が必要なものもあります。自分のニキビ跡の正体を知ることが、正しいケアの第一歩です。ニキビ跡の原因について詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。
ニキビ跡の種類は主に4つ

ニキビ跡は大きく分けて「赤み」「茶色い色素沈着」「凹凸のクレーター」「盛り上がり」の4種類に分類されます。
それぞれ原因や対処法が異なり、同じケアでは効果が出にくいこともあります。また、多くの方はこれらがいくつか重なっている状態です。自分の肌の状態を正しく見極めることで、最適な改善方法が見えてきます。ここではニキビ跡の種類を詳細に見ていきましょう。
赤みが残るニキビ跡(炎症後紅斑)

赤みが残るニキビ跡は、「炎症後紅斑」と呼ばれる比較的初期の跡です。
ニキビ自体は治っていても、炎症の影響で毛細血管が拡張し、血流が透けて赤く見えている状態です。たとえば、蚊に刺されたあとに少し赤みが残るのと似た仕組みです。まだ肌の表面構造は保たれているため、シミや凹凸のように色素や組織が傷ついた跡とは異なります。この段階では、紫外線対策や保湿、刺激を避けたスキンケアで自然に薄くなることも多いですが、長く残る場合は血管にアプローチする治療が必要になることもあります。
茶色く残るニキビ跡(色素沈着)

茶色く残るニキビ跡は、「炎症後の色素沈着」と呼ばれる状態です。
赤みが引いた後に、肌が茶色や少し紫がかった色に変わって見えるのが特徴です。これは、ニキビの炎症や刺激によってメラニンが過剰につくられ、肌の内部にとどまってしまうためです。たとえるなら、すり傷が治ったあとに薄いシミのような跡が残るのと同じ仕組みです。
時間の経過とともに少しずつ薄くなることもありますが、紫外線を浴びると色が濃くなったり長引いたりすることがあります。シミとの違いが分かりにくいため、見分けに迷う場合は美容皮膚科で確認するのがおすすめです。
凹凸が残るニキビ跡(クレーター)

凹凸が残るニキビ跡は、いわゆる「クレーター」と呼ばれる状態です。炎症が深くまで及び、肌の土台となる真皮が傷ついた結果、皮膚がへこんで見えます。
鏡で見ると、毛穴の周りが小さく穴のように見えたり、光の当たり方で影ができたりするのが特徴です。これは、赤みや色素沈着のように時間とともに自然に消える跡とは異なります。そのため、セルフケアだけで改善するのは難しく、美容皮膚科のレーザーやダーマペンなど、肌の再生を促す医療的な専門治療が必要になります。
盛り上がるニキビ跡(しこり・ケロイド)

盛り上がるニキビ跡は、「しこり」や「ケロイド」と呼ばれるタイプです。
治ったはずの部分が硬く盛り上がり、触るとこりこりした感触があるのが特徴です。
これは炎症が強かったり、体質的に傷跡が残りやすい場合に、皮膚の下でコラーゲンが過剰に作られることで起こります。赤みやかゆみを伴うこともあり、無理に触ると悪化することがあります。このタイプのニキビ跡はクレーター同様自然に治ることは難しく、ステロイド注射やレーザーなど医療的な治療が必要になります。
【ポイント】一般皮膚科では治療できないの?
ニキビ跡は保険診療の一般皮膚科では治療ができません。
一般皮膚科の主な役割は、活動中のニキビの炎症を抑えるための投薬治療です。見た目の改善や跡の治療は対象外となります。そのため、肌の専門治療が揃っている美容皮膚科でないと治療は難しいとされています。
ニキビ跡の見分け方
ニキビ跡を正しく見分けるには、先ほど特徴で説明させていただいたような「色」「触ったときの感触」「どれくらい続いているか」の3つのポイントで見分けることができます。ただし、見た目が似ていても原因が違うことが多く、自己判断だけでは誤ることもあります。正しい見極めが、無駄のないケアへの第一歩です。
色と見た目の変化で判断する
ニキビ跡を見分けるときは、まず「色」と「見た目の変化」に注目しましょう。
赤みが残っている場合は炎症の名残で、血管がまだ拡張している「炎症後紅斑」の状態です。ニキビが落ち着いたあとに茶色く見えるときは、炎症によって増えたメラニンが沈着している「色素沈着」の可能性があります。
さらに、肌がへこんでいる場合は真皮まで損傷した「クレーター跡」、逆に盛り上がっているときは「しこり」や「ケロイド」に近い状態と考えられます。
このように、色と質感の違いを意識して観察することが、正確なタイプを判断する第一歩です。
触った感触と凹凸の有無を確認する
ニキビ跡を見分けるときは、鏡で見るだけでなく、指で軽く触れてみることも大切です。
表面がなめらかで平らな場合は、炎症後の赤みや色素沈着であることが多く、肌の構造までは損傷していません。一方で、触るとへこんでいたり、ざらつきがある場合は、炎症が深くまで及んで真皮まで傷ついた「クレーター跡」と考えられます。
逆に、硬く盛り上がっているときは、しこりやケロイドのようにコラーゲンが過剰に作られている可能性があります。触感の違いを意識することで、見ただけでは分かりにくい肌の状態を確かめることができます。
発生からの経過期間を目安にする
ニキビ跡は「どのくらい前にできた跡か」で、今後の経過もある程度予測できます。
ニキビが治ってからおよそ3か月以内で、赤みが少しずつ薄くなっている場合は、炎症後紅斑や浅い色素沈着のことが多く、スキンケアや時間経過で改善しやすい段階です。
3〜6か月たっても赤みや茶色がほとんど変わらない場合は、メラニンが肌のやや深いところまで沈着している可能性があり、紫外線対策や美白ケアに加えて、治療を検討すると効率的です。
1年以上続く濃い茶色の跡や、同じ場所の凹み・盛り上がりが変わらない場合は、真皮レベルの色素沈着やクレーター、しこりの可能性が高く、自然に元通りになることは少ないため、美容皮膚科での相談の目安となります。
赤みが残るニキビ跡の特徴と注意点
赤みが残るニキビ跡は、炎症の影響が続く初期段階のタイプで、適切なケアで比較的改善しやすいケースが多いです。自然に薄れることもありますが、ここでは原因や経過の特徴、日常で気をつけたいポイントを整理します。
炎症後紅斑が起こる仕組み

炎症後紅斑は、ニキビの炎症が治まった後も毛細血管が広がったままの状態のため赤みが残ってしまった状態です。
ニキビができると、その部分に血液を送り込んで修復を進めようとしますが、炎症の影響で細かい血管が拡張したまま元に戻らなくなってしまうと、肌の薄い部分から血流が透けて赤く見えてしまい炎症後紅斑となってしまいます。
自然に薄くなるケースと受診の目安
赤みが残るニキビ跡は、時間とともに自然に薄くなるケースが多いですが、長引く場合は美容皮膚科の受診を受ける目安があります。
ニキビが治ってから3か月以内なら、肌の生まれ変わりのサイクルで赤みが徐々に引くことがほとんどです。
ただし、3か月以上経っても赤みがほとんど変わらず、鏡でよく目立つ場合は、炎症が深かった可能性があるため美容皮膚科へ相談しましょう。
色素沈着したニキビ跡の特徴と注意点
茶色く残るニキビ跡は、赤み跡の次に出やすいタイプで、紫外線や刺激に弱く日常生活で悪化しやすいのが特徴です。メラニンが原因のため、美白ケアで薄れやすい一方、正しい対処が必要です。
赤みから茶色に変わる原因

赤みが茶色に変わるのは、ニキビの炎症がきっかけでメラニンという色素が過剰に作られるからです。
最初に炎症が起きると、肌は自分を守ろうとしてメラニンを作り始めます。赤みが引いた後も、そのメラニンが肌の中に残り、茶色や紫がかった色に見えるようになります。さらに、紫外線を浴びたり、こすれたりするとメラニンが増え続け、茶色が濃くなったり広がってしまいます。
この流れを理解すれば、炎症が落ち着いた後に紫外線対策を徹底することで、色素沈着を防ぐ第一歩になります。
紫外線で悪化しやすい理由
色素沈着したニキビ跡は、紫外線に特に弱く、悪化しやすい状態だからです。
炎症のあとに残ったメラニンは、紫外線を浴びるとさらに活発に働き、色が濃くなったり新しい色素を作ったりします。普段の通勤や買い物でも、顔は紫外線をたっぷり浴びるため、茶色い跡が広がりやすくなります。このため、毎日の日焼け止め塗布と帽子や日傘の使用が欠かせず、朝晩の美白化粧水だけでは不十分です。紫外線対策を習慣にすることで、色素が定着するのを防ぐことができます。
凹凸が残るニキビ跡の特徴と注意点
凹凸が残るニキビ跡は、肌の土台が傷ついた状態で目立ちやすく、セルフケアだけでは改善が難しいタイプです。光の当たり方や化粧ののりにも影響し、気になる方も多いでしょう。ここでは、その原因や対処の全体像を整理します。
真皮までダメージが及ぶと凹凸が残る

炎症が肌の深い層である真皮まで及ぶと、凹凸のクレーターが残りやすくなります。
肌は表面の表皮と、その下の土台となる真皮からできています。ニキビの炎症が表皮だけなら修復もスムーズですが、真皮まで達するとコラーゲンという支えが壊れてしまいます。
修復の際に新しいコラーゲンがうまく癒着せず、周りの正常な肌との高さがずれてへこみが残ってしまいます。
このため、見た目の凹凸が目立ちやすく、自然に元通りになることはほとんどありません。
セルフケアで改善しにくい理由

凹凸のクレーター跡は、化粧水やクリームなどのセルフケアでは改善しません。
これらのケアは肌の表面である表皮までしか届かず、真皮の損傷した土台までは修復できないからです。
そのため、真皮まで治療が届くダーマペンやサブシジョンのような専門治療が必要となります。
盛り上がるニキビ跡の特徴と注意点
盛り上がるニキビ跡は、他の赤みや凹凸とは異なり、皮膚が過剰に盛り上がる特殊なタイプで、体質や炎症の強さが大きく影響します。自然に平らになることは少なく、放置すると広がってしまいます。ここでは盛り上がるニキビ跡の特徴や注意すべきポイントを整理します。
しこりやケロイドができる原因

盛り上がるニキビ跡は、ダメージを回復させよう(コラーゲンを作り出そう)と肌が過剰に反応してしまい皮膚が硬く盛り上がる状態です。
ニキビの炎症が強いと、肌は修復のためにコラーゲンを大量に作り出しますが、通常より多くなりすぎると周りの皮膚より高く盛り上がります。
また、体質も関係し、家族に傷跡が目立ちやすい人がいる場合や、肌の色が濃い人に多く見られます。クレーター同様、しこりやケロイドになってしまうと自然に平らになることが少なく、早めの医療的な対処が必要です。
痛みや増大がある場合の判断基準
触るとズキズキ痛んだり、夜中にうずくような感覚がある場合は、炎症が続いているサインです。すぐに美容皮膚科で相談してください。また、大きさが1cmを超える場合も早めの受診をおすすめします。
まずは無料カウンセリングを

当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。目視だけでなく、最新肌診断機器を活用し、肌の内部まで診て正しくニキビ跡の種類をチェックし、最適な治療をご提案いたします。まずは無料カウンセリングまでお越しください。
ニキビ跡を悪化させやすいNG行動
ニキビ跡は、日常のちょっとした行動で悪化したり長引いたりすることがあります。自分で「良くなるはず」とケアを続けると、かえって状態を悪くするケースも少なくありません。ここでは、よくあるNG行動とその理由を整理し、安全な改善への近道をお伝えします。
触る・つぶす・強い刺激を与える

触る・つぶす・強い刺激を与えるのは、ニキビ跡を悪化させる最大のNG行動です。
指で触ったりつぶしたりすると、炎症が広がり、毛細血管が傷ついたりメラニンが増えたりして赤みや色素沈着が長引きます。たとえば、にきびを無理につぶすと中の膿が周囲に飛び散り、炎症が深くまで広がるのと同じ状態です。また、ゴシゴシ洗顔やスクラブのような強い刺激も肌を傷つけ、真皮までダメージが及び凹凸を残しやすくします。盛り上がるタイプなら、触ることでコラーゲンがさらに過剰になり悪循環です。肌を清潔に保ちつつ、優しく扱うことが跡を最小限に抑えます。
ニキビを潰してしまうリスクや潰してしまった時の対処法について詳しく知りたい方は以前投稿した関連記事をご覧ください。
誤ったスキンケアを続ける

誤ったスキンケアを続けると、ニキビ跡が逆に悪化してしまいます。
冒頭でもお伝えしたように、ニキビ跡の種類によって適切な対処が異なります。たとえば凹凸のクレーター跡に「保湿すれば治る」と油分の多いリッチな乳液を厚塗りすると、毛穴が詰まって新たなニキビができ、跡が増える悪循環に陥ります。「高額だから」「有名だから」と漫然と使い続ける方も少なくありません。効率的に改善したいなら、まずは医療機関で相談するのが最も確実です。
ニキビ跡治療を検討する際の考え方
ニキビ跡の治療は、効果だけでなくダウンタイムや回数、生活リズムへの影響も考慮して選ぶ必要があります。ここでは、治療に関するポイントをご紹介します。
どのニキビ跡に、どの治療が向くかを考慮する
ニキビ跡の種類ごとに合った治療を選ぶことで、無駄なく改善が期待できます。下記に効果の合う治療をまとめました。
| ニキビ跡の種類 | 最も効果のある治療 | 併用すると良い治療 |
|---|---|---|
| 赤みが残るニキビ跡(炎症後紅斑) | ライムライト(IPL) | ケミカルピーリング、保湿ケア |
| 茶色く残るニキビ跡(色素沈着) | ピコトーニング | ケアシス、美白外用薬 |
| 凹凸が残るニキビ跡(クレーター) | ダーマペン、ピコフラクショナ | サブシジョン、ヒアルロン酸注入 |
| 盛り上がるニキビ跡(しこり・ケロイド) | ニキビ注射 | ライムライト(IPL)、ボトックス |
患者さまの肌質にもよりますので、まずは美容皮膚科でカウンセリング相談することがおすすめです。
ダウンタイムと回数を踏まえて選ぶ
治療を選ぶ際は、効果だけでなく「ダウンタイム」と「必要回数」を確認することも重要です。
中には施術後の赤みや腫れが数日続く場合もあります。たとえば仕事で人前に出る方は、短いダウンタイムの治療から始めると無理がありません。下記にダウンタイムや必要回数の目安をまとめましたので、参考にしてください。
| 治療名 | ダウンタイム | 必要回数(目安) |
|---|---|---|
| 赤み跡 | ||
| ライムライト(IPL) | ほぼなし | 5〜6回 |
| ケミカルピーリング | ほぼなし | 5〜6回 |
| 保湿ケア | なし | 毎日の継続 |
| 色素沈着 | ||
| ピコトーニング | 数時間〜1日(軽い赤み)ほぼなし | 5〜10回 |
| ケアシス | ほぼなし | 3〜5回 |
| 美白外用薬 | なし | 毎日の継続 |
| クレーター | ||
| ダーマペン | 3〜7日(赤み・腫れ) | 3〜6回 |
| ピコフラクショナル | 1〜3日(軽い赤み) | 3〜5回 |
| サブシジョン | 5〜14日(内出血) | 3〜5回 |
| ヒアルロン酸注入 | 1〜2日(軽い腫れ)ほぼなし | 1〜3回 |
| 盛り上がり跡 | ||
| ニキビ注射(ステロイド) | ほぼなし | 1〜3回 |
| ライムライト(IPL) | ほぼなし | 5〜6回 |
| ボトックス | ほぼなし | 1〜3回 |
※ただし、体質やニキビ跡の状態によって個人差があるため、必ずクリニックで相談してください。
自己判断が難しい場合は専門家に相談する
何度も繰り返しになりますが、ニキビ跡の種類や治療法を見極めるのは難しく、迷ったら専門医に相談するのが確実な近道です。自己判断でケアを続けると時間と費用を無駄にするリスクもあります。
見た目だけで種類を断定するのは危険
実際には赤みと色素沈着が重なっていたり、凹凸に盛り上がりも混じっていたりするケースがほとんどで、一つのタイプだけとは限りません。
たとえば、中央に赤みが残り周りが茶色く沈着しているように見えても、触ると軽くへこんでいる場合、単純な赤みケアだけでは凹みが悪化します。また、盛り上がりを「保湿で柔らかく」とクリームを塗り続けると、かえってコラーゲンが増えて高く隆起することもあります。
こうした複合状態を見抜くのは一般の方では難しく、誤ったスキンケアで時間を無駄にし、状態を悪くするリスクがあります。そのため専門医に診てもらうのが確実です。
カウンセリングで治療方針を整理できる
カウンセリングを受けると、専門スタッフと医師がニキビ跡の原因を明確に整理し、自分に合った治療方針を提案してくれます。精密肌診断機器を使えば、肉眼では分からない肌の赤みや凹凸の深さまで詳しく診断でき、セルフチェックの限界を超えた正確な判断が得られます。たとえば、「赤みだけかと思っていたら色素沈着も混ざっている」と分かれば、無駄なケアを避けられます。
ニキビ治療の症例写真【当院症例】
まとめ
ニキビ跡は種類を見極めないと改善が難しく、赤み・色素沈着・クレーター・盛り上がりの4つに大別されます。それぞれ原因が異なり、色・触感・経過期間でセルフチェックが可能です。
赤みは初期で自然に薄れやすい一方、色素沈着は紫外線で悪化しやすく、凹凸や盛り上がりは真皮ダメージでセルフケアの限界があります。触る・誤ったスキンケアはNG行動です。
治療はタイプ別に光治療やレーザー、ダーマペンなどを選び、ダウンタイム・回数を考慮。複合的なケースも多く、自己判断に限界があるため、専門医のカウンセリングが確実な改善への近道です。
このページの監修医師

記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医



