
先日、ヒゲ脱毛のカウンセリングにお越しいただいた患者さまから、「どのくらいの間隔で通えば一番効果があるんですか?」とご質問をいただきました。
結論から申し上げますと、照射回数やお一人お一人の毛質によって多少異なりますが、ヒゲ脱毛は基本的に「2カ月ごと」に施術へお越しいただくことで、多くの患者さまの満足度が非常に高くなっています。ではなぜ、ヒゲ脱毛は2カ月ごとの間隔で行うのが良いのでしょうか。その理由について本記事ではご説明いたします。
【この記事でわかること】
・ヒゲ脱毛はなぜ2カ月間隔が理想なのか?
・ヒゲ脱毛の効果が出る回数
・間隔を空けすぎると効果が落ちる理由
・脱毛間隔3ヶ月以降のクリニックの理由と注意点
・医療脱毛とエステ脱毛の違い
ヒゲ脱毛はなぜ2ヶ月間隔が理想なのか?
ヒゲ脱毛を1カ月ごとに行っていただくのが理想的とされる理由は、毛の「成長期」に合わせて脱毛を行う必要があるためです。
毛の生え変わりサイクルと脱毛効果の関係

ヒゲの毛は「成長期」「退行期」「休止期」という3つの段階を繰り返しており、最も毛がしっかり成長している成長期にアプローチすることで、毛の細胞をしっかりと破壊できます。例えば、畑の雑草を抜く場合、根がしっかり張っている時に抜かないとまた生えてくるのと似ています。ヒゲの場合も、一本一本の毛で周期が異なるため、2カ月ごとに施術することで成長期に入った毛を漏れなく捉え、効率よく脱毛を進められるのです。
1ヶ月間隔にすることで得られる効果

先ほど毛周期は1本1本違うとお話しましたが、ではどのくらいの割合で毛周期は違うのでしょうか?
顔全体のヒゲの約20〜30%が常に成長期にあるといわれています。
2ヶ月間隔で通っていただくと、前回休んでいた毛が成長期に入ったタイミングを逃すことなく、効率よく処理できます。脱毛回数によっても異なりますが、これが、3ヶ月以降の間隔だと、せっかく成長期に入った毛がまた休止期に戻ってしまうことがあるからです。
はじめのうちは1カ月間隔で通っていただくことで脱毛完了までの期間も短縮できます。同じ回数でも、2ヶ月間隔なら1年以内程度で完了しますが、最初のうちから3ヶ月間隔で通っていただくと1年半以上かかり回数も倍以上かかってしまいます。
関連記事:ヒゲ脱毛の間隔、どれくらい空けるべき?最適な期間と注意点を徹底解説!
ヒゲ脱毛の効果を高める施術サイクルと回数の目安
それではここからは実際に2カ月に1度通っていただけたらどのような効果が出るのかをご紹介します。
1ヶ月おきで何回通えば効果が出る?
結論、医療レーザーでヒゲ脱毛を行う場合、5〜6回目あたりで約80%の患者さんが「かなり薄くなった」と実感されます
ただ、患者さまによっては初回から2〜3回目あたりからポロポロ抜ける方もいらっしゃいます。
4〜6回目になると、効果がより実感できるようになります。「朝のヒゲ剃りが週3回くらいに減った」「生えてくる毛が細くなった」という声をよく聞きます。ただし、完全にツルツルにしたいという方は7回~10回以上必要といわれています。
ヒゲの濃さ・部位別に見る必要回数
総回数につきましては、先ほどご説明した通りとなりますが、ヒゲの生えている部位によって実感度には多少違いがあります。
例えば、鼻下は特に手強い部位です。毛が太くて密集しているため、完全にツルツルになるまでには8回以上の施術が必要になることが多いです。
個人差はありますが、下記に患者さまが「効果を実感した」とおっしゃる回数を、部位別にまとめてみました。
部位 | 参照回数 |
---|---|
頬 | 5回~8回 |
顎下~首 | 5回~9回 |
顎 | 5回~10回 |
鼻下 | 5回~10回 |

「僕は人よりヒゲが濃いから」と心配される方もいらっしゃいますが、濃い方でも10〜15回程度で満足いく結果が得られています。
鼻下の毛がなぜ抜けにくいか気になる方は、下記関連記事をご参照ください。
間隔を空けすぎると効果が落ちる理由
先ほど、間隔を空けすぎると期間や回数が倍以上に伸びてしまう理由についてお伝えしましたが、その背景にはどのような理由があるのでしょうか。
休止期だった毛が次の成長期に入ってしまう

間隔を空けすぎる最大の問題は「タイミングのズレ」です。
前回の施術で休んでいた毛が成長期に入って、その後また休止期に戻ってしまうと、せっかくの効果的な施術のチャンスを逃してしまいます。これは本当にもったいないことです。
ヒゲの生え変わりサイクルは約4〜6ヶ月なので、3ヶ月以上間隔を空けてしまうと、前回効果があった毛が休止期に入り、新しい毛が成長期を迎えるという入れ替わりが起こります。
また、レーザーでダメージを受けた毛根も、時間をかけて回復してしまうことがあります。患者さんには「傷が治るのと同じで、時間が経つと元に戻ろうとするんです」と説明しています。2ヶ月間隔なら、この回復を阻止できるんです。
コース回数を使い切っても満足できない
理由というよりは、むしろ結果的な問題です。
たとえば、6回コースを3カ月ごとに受ける場合、すべて終わるまでに18カ月かかります。この長い期間の間に、処理しきれなかった毛根から毛が再生したり、新しい毛周期が始まったりして、思うような脱毛効果が得られないことがあります。
私のクリニックにも、他院で6回コースを受けたけれど満足できずに来院される患者さんがいらっしゃいます。お話を伺うと、間隔が3カ月ほど空いてしまったというケースが多く見られます。
同じ6回でも、2カ月ごとに受ければ6カ月で完了し、毛周期とうまく同期しながら効率よく脱毛が進みます。「最初からこのクリニックにすればよかった」という患者さんのお声を聞くたびに、適切な情報提供の大切さを実感しています。
脱毛間隔が3ヶ月以降のクリニックの理由と注意点

それでも、なぜ他院では「3カ月ごとで良いです」と提案するクリニックが多いのか、疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、その理由について解説します。
なぜ推奨間隔が長く設定されているのか
理由としては、「経営的な要因」「安全性」「技術者レベル」の3つがございます。
経営的な要因
経営的な要因としては、予約管理の問題が挙げられます。
患者数が多いクリニックでは、2カ月ごとの間隔で施術を行うと、予約枠がすぐに埋まってしまい、患者さまが予約を取りにくくなるという現実があります。
そのため、経営効率を考えて、施術間隔を少し長めに設定し、より多くの患者さまを受け入れられるようにしているケースが多いです。
特に価格を抑えて運営しているクリニックでは、こうした予約形態を採用し、柔軟に調整を行っている傾向があります。
安全性
安全性を重視し、施術間隔を長めに設定しているクリニックも多く見られます。特に敏感肌の方や、過去に肌トラブルを経験した方に対しては、慎重な対応が必要となるため、このような方針も十分に理解できます。
当院でも、あえて脱毛間隔を長くとっている場合もございます。
その理由としては、当院で他院と比較して強い医療レーザーパワーを活用して脱毛を行っているため、患者さまのお肌の状態によっては、肌への負担を考慮して施術間隔を長めに設定させていただく場合があります。
また、毛の成長が一時的に止まっている場合なども、無理に短い間隔で施術するのではなく、お肌の回復や毛周期に合わせて調整を行います。
技術者レベル
技術者の経験レベルも関係しています。
経験豊富なスタッフなら2ヶ月間隔でも安全に施術できますが、経験が浅い場合は安全を優先して長い間隔を推奨することもあります。

肌状態などを考慮し、あえて施術間隔を長めに設定しているクリニックも存在しますが、多くの場合、価格を抑えて回転率を重視する運営形態や、開院日数が少なく技術が十分に育っていないことが理由で、自然と施術間隔が空いてしまうケースがほとんどです。
このような状況では、毛周期に合わせた効果的な脱毛が難しくなり、十分な効果が得られにくく、結果的に必要な施術回数が増えてしまう患者さまが多いのが現状です。
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2ヶ月間隔でのヒゲ脱毛を成功させるポイント
2カ月間隔でヒゲ脱毛を行うためには、クリニック努力だけではなく、患者さまにもお気をつけていただくポイントもございます。
脱毛前後のスキンケア方法とNG行動
施術前後での注意点をまとめてみました。
脱毛1週間前
脱毛時は、乾燥や肌へのダメージが大きなマイナスとなります。そのため、脱毛の1週間前からは特に肌をいたわってあげてください。
スクラブ洗顔や強いピーリングは避け、やさしく丁寧に洗顔することを心がけましょう。
脱毛前日もしくは当日
施術当日の朝は、いつも通りヒゲを剃ってきてください。毛が長すぎると、レーザーが根っこまで届かずに表面で燃えてしまうことがあります。前日の夜か当日の朝に剃るのがベストです。
また、当日は肌が敏感になっているので、刺激の少ない化粧水で保湿してください。アルコール系の化粧品は避けて、無香料のものを選ぶと良いでしょう。

NG行動としては。施術後24時間は、サウナや温泉、激しい運動は控えてください。
体温が上がると炎症が悪化する可能性があります。お風呂もぬるめのシャワーで済ませるのが安心です。
脱毛期間中最も気を付けていただきたいこと
絶対に避けていただきたいのは、施術後の日焼けです。施術後の肌は紫外線にとても敏感なので、外出時は必ず日焼け止めを使ってください。SPF30以上のものを2〜3時間おきに塗り直すのがおすすめです。
肌トラブルを避ける生活習慣の5つのポイント
2ヶ月間隔で通うためには、普段の生活習慣も大切です。重要なポイントは下記5点です。
・睡眠時間
・食生活
・ストレス管理
・喫煙
・保湿
1.施術前日は7~8時間の睡眠を確保する
睡眠不足だと肌の回復が遅くなり、次の施術に影響することがあります。7〜8時間ほどの質の良い睡眠を心がけましょう。
2.ビタミンCやビタミンE、亜鉛を含む食品を心掛ける
食事も肌の状態に影響します。ビタミンCやビタミンE、亜鉛を含む食品は肌の回復を助けてくれます。逆に、糖分や脂っこい食べ物を摂りすぎると肌荒れの原因になることがあります。
栄養素 | 代表的な食品例 |
---|---|
ビタミンC | 赤ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも、レモン、みかん、キウイフルーツ |
ビタミンE | アーモンド、ピーナッツ、くるみ、ひまわり油、オリーブ油、うなぎ、たらこ、モロヘイヤ、西洋かぼちゃ、赤ピーマン |
亜鉛 | 牡蠣、豚レバー、牛赤身肉、小麦胚芽、油揚げ、カシューナッツ、卵 |
【おすすめ料理一例】
・赤ピーマンとアーモンドのサラダ(ビタミンC・Eが同時に摂れる)
・ブロッコリーと豚肉の炒め物(ビタミンCと亜鉛が豊富)
・キウイとナッツのヨーグルト和え(ビタミンC・Eが手軽に摂れるデザート)
医療脱毛とエステ脱毛の違いと2ヶ月間隔への影響
最後に、医療脱毛とエステ脱毛では施術の間隔が異なる点についてご説明いたします。
それぞれの施術間隔やその理由についても、あわせてご案内いたします。
医療脱毛なら2ヶ月ごとに高出力でも安全に通える
私たち医療機関での脱毛と、エステでの脱毛では、使える機器が全く違います。この違いが、施術間隔に大きく影響するんです。
医療脱毛では、医師の管理下で高出力のレーザーを使用できます。この高出力により、毛根の奥深くまでしっかりとエネルギーを届けることができ、確実に毛根を処理できます。
また、医療用機器には高性能な冷却システムが付いているので、高出力でも痛みを抑えて、火傷のリスクを最小限にできます。これにより、2ヶ月間隔でも安全に施術を行えるんです。
施術前には必ず医師が診察を行い、一人ひとりの肌質や毛質に合わせて最適な設定を決めます。施術中も看護師が細心の注意を払い、万が一の肌トラブルにもすぐに対応できる体制を整えています。
医療脱毛の最大のメリットは、永久脱毛効果が期待できることです。高出力で毛根を完全に破壊することで、同じ毛穴から毛が生えてくることを長期間防げます。
サロン脱毛は3ヶ月に1回に
エステサロンでの脱毛が3ヶ月間隔になる理由は、使用できる機器の出力に制限があるためです。
エステサロンでは医療機器が使えないので、比較的低出力の光脱毛機器を使用します。これは、医師や看護師がいない環境でも安全に使えるように設計されているからです。
しかし、この低出力では、1回の施術での効果が限定的になります。毛根にダメージは与えられても、完全に破壊することは困難です。短い間隔で施術をしても十分な効果が得られず、むしろ肌への負担が蓄積される可能性があります。
そのため、3ヶ月の間隔を空けて肌を休ませながら、徐々に毛根を弱らせていくアプローチを取っているんです。
また、エステサロンでは医療的な対応ができないため、より慎重な施術が求められます。万が一の肌トラブルに対応できないため、安全性を最優先に長めの間隔を設定しているというのも理由の一つです。
エステ脱毛は「減毛・抑毛」効果と表現されることが多く、完全な永久脱毛は期待できません。施術をやめると、時間をかけて毛が戻ってくる可能性があります。

費用面では、1回あたりは安く見えますが、必要な回数が多いため、総額では医療脱毛とあまり変わらないか、場合によっては高くなることもあります。詳しくは下記参考記事をご参照ください。
浜松で効率的なヒゲ脱毛を行うならハートライフクリニックへ

ヒゲ脱毛の効果を最大限に引き出すには、毛質や体質に合わせて最適な脱毛機器を使い分ける必要があります。
当院では、この個人差に対応するため、医師や看護師が患者さまの毛質や脱毛部位に応じて複数の脱毛機器を使い分けています。
特に、当院で取り扱っている、最新の医療脱毛機器「ジェントルマックスプロプラス」は、ヒゲに有効な「ヤグレーザー」を搭載しており、浜松で導入しているクリニックは浜松市内でも4院しかなく、少ない回数で効果を発揮することが期待できます。
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ヒゲ脱毛のよくある質問
基本的にはおすすめしません。
毛の生え変わりを考えると、前回処理した毛穴から新しい毛が成長するまで、最低でも2〜3週間は必要です。それより短い間隔で施術をしても、新しいターゲットとなる毛が十分に育っていないので、効果が期待できません。
また、肌の回復期間も考慮する必要があります。レーザー施術後、皮膚が完全に回復するまでには3〜4週間程度かかります。この期間を十分に取らないと、肌への負担が蓄積されて、赤みや炎症の原因になる可能性があります。
ただし、部位を分けて施術する場合は別です。例えば、今週は鼻下とあご、来週はほほともみあげというように、違う部位を交互に施術することは可能です。この場合、それぞれの部位には適切な間隔を確保できます。
以前、「早く終わらせたい」という理由で2週間間隔を希望された患者さんがいらっしゃいましたが、結果的に効果が薄く、肌トラブルも起こしてしまいました。「急がば回れ」で、適切な間隔を守ることが最も効率的です。
レーザー脱毛では、毛根は破壊されていても、毛自体はすぐには抜け落ちません。
1〜2週間かけて徐々に押し出されるように抜けていきます。これを「ポップアップ現象」と呼んでいます。
患者さんには「根っこは処理されているので、あとは自然に抜け落ちるのを待つだけです」と説明しています。無理に抜こうとすると肌を傷つける可能性があるので、自然に抜けるのを待ってください。
また、施術時に休止期だった毛は、レーザーの効果を受けていないので、そのまま成長を続けます。これらの毛は次回以降の施術でターゲットになります。
「施術したのに毛が生えてきた」と心配される方もいらっしゃいますが、これは正常な反応です。脱毛は一度で全ての毛を処理できるものではなく、複数回の施術で段階的に減らしていくものです。
医療脱毛の場合、途中でやめても、それまでに処理された毛根からは基本的に毛は生えてきません。
ただし、まだ処理されていない毛根からは普通に毛が生えてきます。そのため、完全に脱毛を完了していない段階でやめると、部分的に毛が残った状態になります。
私の患者さんで、転勤のため5回で施術を中断せざるを得なかった方がいらっしゃいました。その方は「完全ではないけど、かなり薄くなって満足している」とおっしゃっていました。途中でやめても、それまでの効果は持続します。
ただし、エステ脱毛の場合は、施術をやめると徐々に毛が戻ってくる可能性があります。これは、完全な破壊ではなく、一時的な抑制効果だからです。
もし途中で通院が困難になった場合は、遠慮なくご相談ください。転院の手続きや、しばらく間隔を空けての再開など、できる限りサポートします。
法的には特に年齢制限はありません。
ただし、未成年の方が脱毛を希望される場合は、保護者の同意が必要ですので注意が必要です。
クリニックによって保護者の同行が必要なケースもありますので、クリニックに確認しましょう。
また、60代、70代の患者さんも多くいらっしゃいます。「定年を機に身だしなみを整えたい」「毎日のヒゲ剃りが面倒になった」という理由で始められる方も多いです。
まとめ
これまで数多くのヒゲ脱毛の担当をさせていただき、2ヶ月間隔での施術が最も効果的で満足度が高いということをお伝えしてきました。
毛の生え変わりサイクルを考えると、2ヶ月間隔なら常に効果的な施術ができます。また、レーザーでダメージを受けた毛根の回復を阻止し、より確実な脱毛効果を得られます。脱毛完了までの期間も短縮でき、忙しい現代の男性にとって大きなメリットです。
多くのクリニックは3ヶ月間隔を推奨している理由もお話ししましたが、予約管理や経営効率、使用機器の違いなどが影響しています。患者さんにとって最も効果的なのは、やはり2ヶ月間隔です。
医療脱毛なら、高出力のレーザーを使用できるため、2ヶ月間隔でも安全に施術を行えます。永久脱毛効果も期待でき、長期的に見れば最もコストパフォーマンスが良い選択肢です。
施術を成功させるためには、適切なスキンケアと生活習慣も大切です。日焼けを避け、十分な睡眠と保湿を心がけ、ストレスを適切に管理することで、肌トラブルを避けながら効果的に脱毛を進められます。
「ヒゲ脱毛をしてよかった」「毎朝のヒゲ剃りから解放されて快適」「清潔感が増して自信がついた」など、多くの患者さんから喜びの声をいただいています。
これからヒゲ脱毛を始める方、現在の通院間隔に疑問を感じている方は、ぜひ2ヶ月間隔での施術を検討してみてください。適切な間隔で通院することで、理想的なツルツル肌を効率的に手に入れることができるはずです。
何かご不明な点があれば、遠慮なくクリニックにご相談ください。一人ひとりに最適な脱毛プランをご提案し、満足いく結果を得られるよう全力でサポートします
このページの監修医師

記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ポリフトXC認定医