トップページ 症例 【女性:20代】ニキビ治療

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ニキビ症例前

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ニキビ症例後
施術名ケミカルピーリング6回・ケアシス12回・イソトレチノイン20mg6か月・内服薬
費用34,570〜514,500円
医師
コメント
ニキビができ始めてから4〜5年が経過し、炎症を伴う大きめのニキビを繰り返していることを主訴に来院された患者様です。
ニキビが治っても赤みがなかなか引かず、ニキビ跡として残ってしまうことで、「肌の調子が安定しない」と感じていらっしゃいました。

治療前に行ったVISIAによる肌分析では、茶色く示される色素沈着が顔全体に点在していることが確認できました。
VISIAの茶色いシミ解析は、すでに肌表面に現れているメラニン色素を可視化したもので、画像上では茶色い斑点として表示されます。この結果から、ニキビの炎症を何度も繰り返したことでメラニンが蓄積し、ニキビ跡として色素沈着が残っている状態であると判断しました。
また、炎症による刺激が長期間続いていた影響で赤みが残りやすく、血管の色が透けて見えやすい肌状態となっており、加えてターンオーバーの乱れにより、ニキビ跡がなかなか薄くならないことも症状が長引いている原因の一つと考えられました。

そこで治療では、まずイソトレチノイン20mgを6か月間内服し、皮脂分泌を抑えることでニキビの元となる環境そのものを改善しました。さらにニキビ内服治療を計9か月間継続し、炎症を内側から抑えることで、新しいニキビが次々とできてしまう悪循環を断ち切ることを目的としています。
あわせてケミカルピーリングを6回行い、古い角質を除去することで乱れていたターンオーバーを整え、毛穴詰まりや色素沈着が改善しやすい肌状態へ導きました。
さらにケアシスを12回併用し、抗炎症成分や美肌成分を肌の奥まで届けることで、刺激を受けやすくなっていた肌を内側から立て直し、赤みやニキビ跡の改善をサポートしています。

約1年半にわたり段階的に治療を継続した結果、皮脂量が安定し、新しいニキビができにくい肌状態へと改善しました。
VISIA分析においても、治療前に多く確認されていた茶色いシミの分布が減少しており、ニキビ跡の色味が薄くなっていることが客観的なデータとして確認できる良好な経過です。
炎症を繰り返すことで起きていたニキビ・赤み・ニキビ跡の“負のループ”から抜け出し、現在は肌状態が安定しやすくなっています。
リスク・
副作用
ケミカルピーリング:サリチル酸マクロゴールを使用するため、痛みや赤みが出るなどの心配はほとんどありません。
アスピリン過敏症の方には、グリコール酸ピーリングを行います。
ケアシス:赤み、腫れ、乾燥が一時的に生じることがあります。稀に、アレルギー反応や色素沈着が起こる可能性があります。
イソトレチノイン:乾燥、唇の乾燥、鼻血、目の乾燥など。まれに、肝機能障害や精神障害などの重篤な副作用を引き起こす可能性もあります。重篤な副作用が発生した場合には、すぐに医師に相談してください。
内服薬:まれに吐き気や食欲不振が起こるケースがございます。

ダウンタイム経過

施術前

施術直後

施術後1週間

施術後2週間

施術後3週間

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医

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