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| 施術名 | ケミカルピーリング20回・ライムライト6回・レーザーフェイシャル3回・ピコフラクショナル2回・ケアシス30回・イソトレチノイン20mg6ヶ月・内服薬・外用薬 |
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| 費用 | 139,070〜1,380,050円 |
| 医師 コメント | ニキビやニキビ跡に加え、毛穴の開きや赤みが気になり来院された患者様です。 思春期以降ニキビを繰り返しており、年齢とともにニキビ跡や毛穴の目立ち、赤みが残りやすくなってきたことから、「その場しのぎではなく、肌の状態を根本から改善したい」とのご希望で治療を開始されました。 初診時に行ったVISIA肌分析では、顔全体に赤みの反応が分布しており、特にニキビができやすい部位を中心に炎症が残っていることが確認できました。VISIAの赤み解析は、血液中のヘモグロビン量が多い部位、つまり炎症や刺激の影響が残っている部分を可視化するものです。 この結果から、皮脂分泌の多さや毛穴詰まりによってニキビの炎症が長引き、赤みとして肌に残っている状態であることが分かりました。 そこで治療では、まずニキビを繰り返す根本原因である皮脂分泌と毛穴環境の改善を優先しました。 ケミカルピーリングとケアシスを初期段階で集中的に行い、不要な角質や毛穴詰まりを取り除きながら、炎症を起こしにくい肌状態へと整えています。 あわせて、イソトレチノイン20mgを6か月間内服し、皮脂腺の働きを抑制。 ビブラマイシン内服、エピデュオ外用によるホームケアも継続していただくことで、 皮脂量のコントロールとニキビの再発防止を図りました。 ニキビが落ち着いてきた段階で、ケミカルピーリング、ケアシスを継続しながら、ライムライト・レーザーフェイシャルを組み合わせ、赤みや毛穴の目立ちにアプローチ。 さらにピコフラクショナルを追加し、ニキビ跡や肌質改善を目的とした治療を行いました。段階的に治療内容を切り替えることで、肌に過度な負担をかけず、効果的な改善を目指しています。 その結果、新たなニキビができにくい安定した肌状態へと改善し、毛穴の目立ちや赤みも徐々に軽減しています。 VISIA解析においても、治療前と比較して赤みの数値が明確に改善しており、炎症が落ち着いていることが客観的なデータとして確認できました。 ニキビ・ニキビ跡・毛穴・赤みといった複数のお悩みに対し、肌全体の土台から改善が得られている、良好な経過の症例です。 |
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| リスク・ 副作用 | ケミカルピーリング:サリチル酸マクロゴールを使用するため、痛みや赤みが出るなどの心配はほとんどありません。アスピリン過敏症の方には、グリコール酸ピーリングを行います。 ライムライト:肌が生まれ変わる過程で一時的にシミが濃くなる場合がありますが、1週間程度で徐々に薄くなり始めます。 レーザーフェイシャル:レーザーの熱作用により軽度の火傷(赤み)が出ることがあります。また、毛穴に細菌が入ることで毛嚢炎が生じる場合があります。さらに、照射の影響で一時的に毛が濃く見える硬毛化が起こることもあります。 ピコフラクショナル:一時的に照射部位の赤みや腫れ、かゆみ、乾燥、軽度の色素沈着や色素脱失などが起きる場合があります。 ケアシス:赤み、腫れ、乾燥が一時的に生じることがあります。稀に、アレルギー反応や色素沈着が起こる可能性があります。 イソトレチノイン:乾燥、唇の乾燥、鼻血、目の乾燥など。まれに、肝機能障害や精神障害などの重篤な副作用を引き起こす可能性もあります。重篤な副作用が発生した場合には、すぐに医師に相談してください。 内服薬:まれに吐き気や食欲不振が起こるケースがございます。 外用薬:紅斑、皮むけ、かゆみなどが起こる場合がございます。 |
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記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医



