ピコトーニングの効果はいつから?回数・経過の目安を解説 – ハートライフクリニック(静岡県浜松市の美容皮膚科・美容外科)

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ピコトーニングの効果はいつから?回数・経過の目安を解説

ピコトーニングの効果はいつから?回数・経過の目安を解説

ピコトーニングは、シミやくすみ、肝斑などの色ムラを整えるために行われるレーザー治療の一つです。ただし「1回でシミが消える治療」とは少し違い、回数を重ねながら少しずつ肌の状態を整えていくのが特徴です。
そのため、初めて検討される患者さまからは「効果はいつから出るの?」「何回くらい通えばいいの?」といったご相談をよくいただきます。
そこで今回は、ピコトーニングの効果を感じるタイミングや回数の目安、施術後の経過について、実際の診療でよくあるケースをもと解説します。

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ピコトーニングの効果はいつから実感できる?

ピコトーニングは、最初は「肌が少し明るくなった」といった軽い変化から始まり、5回前後でくすみや色ムラの改善を感じる方が増えてきます。あらかじめ回数や施術間隔の目安を知っておくと、治療の経過をイメージしやすく、無理なく続けやすくなります。

1回目の施術で感じやすい変化

1回目の施術で感じやすい変化

ピコトーニングは肝斑やくすみの改善が期待できる施術ですが、結論からいうと、1回の施術で大きな変化が出る治療ではありません。くすみが少し明るく見えることはありますが、シミそのものがすぐに薄くなるケースは多くありません。

この施術は、弱い出力のレーザーを肌全体に当て、メラニンを少しずつ減らしていく治療です。そのため、最初に感じやすい変化は「肌のトーンが整った」「化粧ノリが良くなった」といった肌質の変化です。

実際に30代女性の患者さまも「1回目の後、なんとなく顔色が明るく見えると言われました」と話されていました。シミの変化はゆっくり進むため、1回で判断せず数回続けて様子を見ることが大切です。

効果を実感しやすい回数の目安

初期は5〜10回を目安に継続する

ピコトーニングの効果を実感しやすい回数の目安としては5〜10回ほどの施術を行うことが多いです。

最初の数回は肌のくすみや色ムラが整い始め、5回前後になると「全体的に明るくなった」と感じる方が増えてきます。さらに回数を重ねることで、気になっていたシミや肝斑が少しずつ目立ちにくくなっていきます。

40代女性の肝斑でお悩みの患者さまは、3回目くらいから「ファンデーションの量が減りました」と実感されることがありました。ピコトーニングは一度に強く反応させる治療ではないため、回数を重ねながらゆっくり改善していくイメージを持っておくと安心です。

施術間隔の目安

目安は4週間に1回

結論から言うと、基本は4週間に1回が目安です。

肌はダメージを受けると回復し、表面が生まれ変わるまでにおよそ1か月ほどかかります。その流れに合わせて施術することで、無理なく少しずつメラニンを減らしていきます。
詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ピコトーニングの間隔は何週間?目安と回数を解説

ピコトーニングで期待できる効果

ピコトーニングは、肌にやさしい出力のレーザーを使いながらメラニンに働きかける治療です。回数を重ねることで、シミやくすみなどの色ムラが少しずつ整い、肌全体が均一な印象へ近づくことが期待されます。強い反応を出す治療とは違い、日常生活への影響を抑えながら肌の状態を整えていける点が特徴です。

シミ・そばかすの改善

そばかすの特徴と発生メカニズム

ピコトーニングは、薄いシミやそばかすの原因となるメラニンを少しずつ分解することで、色素トラブルを目立ちにくくしていく治療です。

一度の施術で強く反応させるのではなく、弱いエネルギーを繰り返し当てることで、徐々にメラニン量を減らしていきます。そのため、濃いシミを一度で取る治療とは違い、肌全体の色ムラを整えるような変化が出やすいのが特徴です。

30代女性の患者さまも「最初はくすみが改善して、続けるうちにシミが目立ちにくくなった」と話されていました。回数を重ねることで、肌全体の印象が明るく見えるようになる方も多いです。

肝斑への効果

肝斑の特徴と他のしみとの見分け方

肝斑は刺激によって悪化することがあるため、治療方法の選択がとても重要なシミです。ピコトーニングは比較的やさしい出力で施術するため、肝斑治療の選択肢として用いられることがあります。

ただし、すべての肝斑に同じ方法が合うわけではありません。肌の状態によっては内服薬や外用薬と組み合わせて治療を進めることもあります。

実際に40代女性の患者さまでも、内服とピコトーニングを併用しながら治療を行い、数か月かけて徐々に色味が落ち着いてきたケースがありました。肝斑は慎重に経過を見ながら治療を進めることが大切です。
肝斑の見分け方については以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:シミと肝斑の違いを徹底解説|原因・見分け方・効果的な治療法と予防のポイント

くすみ改善による肌の明るさ向上

1回目の施術で感じやすい変化

ピコトーニングの変化として、多くの方が最初に実感しやすいのが「くすみの改善」です。

メラニンが少しずつ減っていくことで、肌の色ムラが整い、顔全体が明るい印象になることがあります。また、肌の表面がなめらかに見えることで、透明感が出たように感じる方も少なくありません。

実際の患者さまでも「シミが完全に消えたわけではないのに、肌がきれいに見える」と話されることがあります。大きな変化ではなくても、顔全体の印象が整うことで満足度につながるケースが多い治療です。

ピコトーニングのダウンタイム

ピコトーニングのダウンタイムは?期間・症状・注意点を解説

ピコトーニングはレーザー治療の中では比較的ダウンタイムが少ない施術です。多くの場合、施術後すぐに日常生活へ戻ることができます。ただし、肌に軽い反応が出ることもあるため、一般的な経過を知っておくと安心です。

赤みや乾燥の経過

ピコトーニング後は、一時的に軽い赤みや乾燥を感じることがあります。赤みは施術直後から出ることがあり、多くの場合は30分〜2時間ほどで落ち着きます。長くても当日〜翌日には目立たなくなるケースがほとんどです。
レーザーによって肌に軽い刺激が加わるため、施術直後の肌はやや敏感な状態になります。そのため、施術後1〜3日ほどは普段より乾燥しやすいと感じる方もいます。
実際に患者さまからも「当日は少し赤みがありましたが、夜には落ち着き、翌朝には気になりませんでした」といった声をいただくことがあります。大きなダウンタイムは少ない施術ですが、数日は肌をこすらず、保湿を意識してやさしく過ごすことが回復を早めるポイントです。

ダウンタイム中のセルフケア

保湿・紫外線ケアで首を守る

施術後は、保湿と紫外線対策を意識することがとても大切です。
レーザー後の肌は乾燥しやすく、紫外線の影響も受けやすくなります。化粧水やクリームでしっかり保湿を行い、日中は日焼け止めを使用するようにしましょう。
また、洗顔やスキンケアの際に強くこすることは避けてください。摩擦は色素トラブルの原因になることがあります。施術後の肌をいたわるようなケアを続けることで、ピコトーニングの効果も安定しやすくなります。ピコトーニングのダウンタイムについて詳しくは以前投稿した関連記事をご覧ください。

関連記事:ピコトーニングのダウンタイムは?期間・症状・注意点を解説

まずは無料カウンセリング

VISIA

当院は開院20年以来、65,000件以上の肌トラブルに対応してきました。目視だけでなく、最新肌診断機器を活用し、正しくシミの種類をチェックいたします。まずは無料カウンセリングで、あなたの肌に合った最適なプランをご提案させていただきます。

まとめ

ピコトーニングは、メラニンに穏やかに働きかけながら肌の色ムラを整えていくレーザー治療です。1回で大きな変化が出るというより、回数を重ねながら少しずつ改善を目指すのが特徴です。
一般的には5〜10回ほどの施術を目安に行われることが多く、くすみやシミが徐々に目立ちにくくなるケースがあります。適切な施術間隔とスキンケアを続けることで、肌への負担を抑えながら治療を進めることができます。
気になる症状がある場合は、肌の状態を確認しながら無理のないペースで治療を検討していくことが大切です。

このページの監修医師

記事医師監修

渡邊雅人

ハートライフクリニック院長

日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医

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