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| 施術名 | ケミカルピーリング3回・ケアシス8回・イソトレチノイン20mg6か月・内服薬 |
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| 費用 | 57,700〜375,780円 |
| 医師 コメント | 中学生の頃からニキビができやすく、数年前に一度は落ち着いていたものの、転職をきっかけとした生活環境やストレスの変化により、再びニキビが目立つようになった30代男性の患者様です。 炎症性ニキビの数自体は多くありませんでしたが、一つひとつが大きく赤みを伴っていたため、ニキビの状態としては中等症と判断しました。 初診時の肌状態では、ニキビに加えて乾燥やくすみも認められました。 VISIAによる肌分析を行ったところ、ポルフィリン量が多く確認されました。 ポルフィリンは、ニキビの原因菌であるアクネ菌が増殖した際に産生される物質で、VISIA画像上では白く光る点として表示されます。 この光って見える点が多い場合、毛穴の中でアクネ菌が活発に存在し、皮脂や角質が毛穴内に詰まりやすく、ニキビができやすい環境であることを示しています。 この分析結果から、表面に見えている炎症性ニキビだけでなく、毛穴内部の環境そのものを改善する必要があると考えられました。 そこで治療は、まずケミカルピーリングにより、毛穴に詰まった古い角質や皮脂を除去し、アクネ菌が増殖しにくい毛穴環境へ整えました。あわせてケアシスを行い、炎症を抑えながら肌に必要な有効成分を浸透させ、乾燥やくすみの改善、肌全体のコンディション安定を図りました。 さらに、ニキビを繰り返す大きな要因である皮脂分泌そのものを抑える目的で、イソトレチノイン20mgを6か月間内服し、必要に応じて内服治療も併用しました。 治療を継続した後に行ったVISIA分析では、治療前に多く見られていたポルフィリン(白く光る点)が明らかに減少していることが確認できました。これは、毛穴内の皮脂量が抑えられ、アクネ菌が増殖しにくい環境へと改善したことを客観的に示しています。 炎症を起こすニキビができにくくなり、実際の肌状態としても赤みの強いニキビは徐々に落ち着いていきました。 約1年間治療を継続した結果、大きく目立っていた炎症性ニキビはほとんど見られなくなり、新しいニキビもできにくい、安定した肌状態へと改善しました。 症例写真からも、肌全体の印象がすっきりとし、清潔感のある状態へ変化していることが確認できます。 |
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| リスク・ 副作用 | ケミカルピーリング:サリチル酸マクロゴールを使用するため、痛みや赤みが出るなどの心配はほとんどありません。 アスピリン過敏症の方には、グリコール酸ピーリングを行います。 ケアシス:赤み、腫れ、乾燥が一時的に生じることがあります。稀に、アレルギー反応や色素沈着が起こる可能性があります。 イソトレチノイン:乾燥、唇の乾燥、鼻血、目の乾燥など。まれに、肝機能障害や精神障害などの重篤な副作用を引き起こす可能性もあります。重篤な副作用が発生した場合には、すぐに医師に相談してください。 内服薬:まれに吐き気や食欲不振が起こるケースがございます。 |
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ダウンタイム経過
施術前

施術直後

施術後1週間

施術後2週間

施術後3週間


記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
記事医師監修
渡邊雅人
ハートライフクリニック院長
日本美容外科学会(JSAS)会員
アラガン施注資格認定医
ジュビダームビスタ認定医
ジュビダームビスタボリューマXC・ボリフトXC認定医






































